今日は、「資料収集生」から、抜け出す目安として、合格するために必要な資料について考えてみます。
(1) 予備校、無責任な先輩には、あおられないこと。
(2) 「ジャンク資料」を集めて、合格した気持ちに浸らないこと。
(3) 「今の資料が、過去問にピントが合っているか」を見極めること。
(4) 「この資料で、本試験において、1点でも多く取れるか」をチェックすること。
(5) よい資料には、コストをかけること。
お金を惜しまないこと。
あなたは、「学習能率を上げて、早く合格すること」に、徹してください。
司法試験・予備試験は、資料の取り扱いも大切です。
短期合格している人は、情報をシャープに処理しています。
絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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