司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!十八歳ともなれば、れっきとした大人である。大学生、専門学校生、フリーター、社会人・・・それぞれだが、十八歳になったら、「自分」の価値を上げてくれると思える人を見つけて、「この人に、ついて行く!」という気概があってほしいと思う。自分にとって、今、話しているこの人は、自分の価値を上げてくれる人かどうかを見極める力を持っていてほしい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「プラス」、「マイナス」で判断するのは、はっきりしすぎているかも知れないが、自分が「プラス」になれること・・・賢くなる、自己価値が上がることに関しては、貪欲になってほしい。そして、十八歳を1つのラインとして、わしが書いたことに気づき、実現して行ってほしいと思う。例えば、資格試験の受験生ならば、自分自身にとってのプラス、つまり「合格」をもたらしてくれる先生を、貪欲に、真剣に求めるべきなのだ。
「マスプロの予備校だから」
「コマーシャルを派手にやっているから」
「名物講師と呼ばれているから」
・・・といった安易な理由で選択すべきではない。体験入学や体験受講等を通じて、その人自身に直に触れて、自分の目で、耳で、そして心で判断する。資格試験は、大人のテスト。そのほとんどが親がかりの学校入試とは、決定的に違うのだ。そこには、「自覚」と「責任」が求められる。必要とされる。自己の判断が、すべてである。「この人について行って、合格できるかどうか・・・」。受験生のみなさんには、今一度、よくよく考えてみてほしい。「優しそうだから」、「面白いから」といった理由だけでは・・・。
さあ!今日も本当に価値あるものを、手にすることはできない。行け!絶対合格!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。以下のバナーをクリックして、ランキング・アップに、ご協力ください。
クリック、ありがとうございます。
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「18才過ぎれば、物の是非には、年齢は、関係しない!」
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。