司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!わしは28歳のときに4年半、勤めた新聞記者辞めて、受験を始めた。合格したのが32歳であったので、約4年間、受験生を経験している。自分が勉強というものを始めてから45年余り、受験業界にて仕事を続けて来ているが、ここに、原理みたいなものがある。
「合格」したければ、「人格」を変えること。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!簡単に変えられないことではあるが、自分で意識して、自分を変えて行く。そうすれば、「合格」、「成功」、すべてが可能になる。最近はあまり目立たなくなったものの、合格率が3%程度だった旧司法試験時代には、学歴バッチリ、頭はまずまず良いのに、結局、合格することが出来ない人たちが大勢いた。なぜ、彼ら、彼女たちは、合格に手が届かなかったのか?それは、自分を変えることが出来なかったからだ。
「自分は優秀」というエリート意識、
「自分のやり方は間違っていない」という思い込みが、
素直な勉強の妨げになったのだ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!本当に頭がいい人は、まっさらな気持ちで事に当たることが出来る。知らないこと、分からないことを、恥としない。隠さない。ましてや、うやむやなまま放置したりはしない。本当の頭の良さとは、合格への最短経路が選択出来ること。「ボクは・・・」、「アタシは・・・」、「いや、しかし・・・」、「でも、やっぱり・・・」などといった小さな我やこだわりを、パッと捨てられることなのだ。これが、「人格を変える」。今までの自分はさて置き、目標とする試験に1日でも早く受かることが出来る人間になる。そういう人物を演じる、と言ってもいい。
しかし、これがなかなかできない人たちがいる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!人格を変えて、行け!絶対合格!!
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