司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!まもなく、「7科目パーフェクト合格ゼミ2017(後期)」が始まる。論文合格を目指す。「論文が始めての人」、「何度も落ちている人」が、対象。「どのようにしたら、合格論文が書けるか」「試験委員の出題趣旨は何か」。司法試験をベースにして、予備試験のポイントをも随所に解説する。まったくの初心者でも、やる気があれば、十分、ついて行ける。最近の合格者では、この合格ゼミを、2年または3年、連続で受講した人がかなり多い。同じテーマでも一年ではフォローできかねる場合もあるのだろう。
今年の特色は、次の通りである。
(1)「論文を、コメント的に解く」
・司法試験・予備試験とも、「試験委員コメント集」を軸足にして、いかに合格答案をコンパクトにかけるかに、ポイントを置く。
(2)最終科目の商法でも来年1月21日に終了する。合格勉強が、昨年より早くフィニッシュできる。これは、合格者などからのアドバイスによる。
・その後、司法試験・予備試験の過去問答練を受講すれば、ほぼ、論文対策は終わる。
・ただし、単に過去問といっても司法試験で11年分、予備試験で6年分を、完全に理解するのは、ハードである。それに挑戦する人が、完全合格する(全部、フォローできなくても、だいじょうぶ。途中で、受かれるから)。
・過去問は、「短答」「論文」とも、基本問題であり、かつ、来年の予想問題でもある。特に、「試験委員コメント集」と一緒に勉強すると、効果は抜群だ。特に過去問と「試験委員コメント集」を一緒に勉強する方式(コメント方式と、呼ぼう)は、ロー・スクール上位生の合格者や、予備試験の若年合格者の間では、最強・必須の勉強方法である。当たり前だが・・・。「試験委員ご本人が、“~”のように勉強すれば、上位合格しますよ」とアドバイスしてくれているのだから。下位ロー・スクール生や、司法試験・予備試験の連敗者は、この「コメント方式」を、まったく無視。当局発表の「試験委員コメント」を読んだこともない人が多いのだから、“試験にならない”。
(3)ミニ・テストなどで、予備試験・旧司法試験の良問などを検討し、モレをなくす。
(注)憲法は、予備試験の過去問4年分をしっかりフォローする。一部、わしが、“参考答案”を書く。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「7科目パーフェクト合格ゼミ2017(後期)」のガイダンスは、9月17日(土)、9月18日(日)に開かれる。ここで、直接、担当講師から、合格短期のノウハウを、説明してもらってください。
さあ!今日も面白く、勝負しよう!“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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