【令和7年予備試験 短答式試験日】
令和7年7月20日(日)
【令和7年司法試験】
受験願書受付 3月21日(金)~4月 3日(木)
司法試験の受験願書は,間もなく受付開始です。
令和7年カウントダウンは,こちらのページです。
いつも,読んでくださりありがとうございます。
司法試験の願書受付は,開始しています。
今日は,年度末です。新年度は心機一転,頑張っていきましょう。
さて,スクール東京は予備試験短答の一般教養対策に力を入れようと考えています。一般教養で30点前後を取れば,強力なアドバンテージです。短期合格の大きなカギ。一方,過去問題は著作権のためにすべてみることができず,その条件で対策できることを考えます。どうして過去問のような出題がされたのか,スク東先生と雑談していたら,面白いことがわかったのでご紹介します。
結論からいうと,「(訴訟)実務と直結している」(かもしれない)。
地学には,地質や断層に関する知識,計算問題などが出されます。例えば,行政事件訴訟・国家賠償訴訟で河川の氾濫とか,道路の欠陥を争うときに,必要な知識ではないか。
生物は,全問,大学レベル以上の知識問題が出る。高校生物では対応不可です。例えば,医療関係訴訟で求められる知識レベルが,その水準ではないか。
物理は,高校レベルから大学レベルまで出るようです。熱・光・動力・電気など,幅広い。これは,知的財産関連の訴訟で使いそう(特許など)。
数学は,行列,線形代数の問題がけっこう出されます。コンピューターで立体図形を回転させるとき,これらの演算を使用するとのこと。建築・機械などが絡む,難しい訴訟でも,応用が利きそう。
経済学は,未検討ですが,たとえば会社関連訴訟などで使えるのでしょうか…。
…だんだん絶望的な気になりますが,そこはご安心。各分野,サービス問題が少なくとも1問,あることが分かっています。基本知識があれば解ける問題です。それを見極められるよう,スク東先生が対策中です。
ところで,10年も前にスクール東京で教えていた講師が,「事務所の同僚弁護士が,理系の勉強を始めようとしている。止めた方がいいと言った」旨の雑談をしていました。また,7年くらい前,弁理士だった元受講生が,「知り合いの弁護士が,理系の技術を身に付けたいと言っているが,ムリだろう」と言っていました。当時,全く話の意味が分からなかったのですが,今なら理解できる気が。つまり,実務に出ると,高額の報酬をもらえて,比較的,精神的に楽な案件とは,理系の知識が絡むもの。訴訟代理人になって,内容を分かろうと,理系の知識を勉強するけど,むつかしくてあきらめた(だから,英語ができるに越したことはない)。
…これらは,私の想像です。スク東先生と話しながら,実務の過酷さを垣間見た気がした。それでも,法曹業界に必要なのは,理解しようと努力する人。予備試験の短答一般教養科目に込められた出題者の思いとは,こういったものでは,ないでしょうか…
絶対合格!!
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