新時代の司法試験・合格本が出た! これで「短答」「論文」が同時攻略でき、絶対合格へ!!
【新刊】7科目・体系別・成川式「新司法試験 短答 過去問集」
(発売日程)8/24:憲法、8/31:刑訴・行政法、9/6:民法・商法・民訴、9/9:刑法
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! 「合格者と不合格者の違いを1つあげると、何ですか」と、よく尋ねられることがある。いろいろ違いはあるが、「ズバッ」と異なる点をあげる。合格者の平均値を、ポイントとして、示す。
精神面では、夢もしくは欲望が不合格者より、強いことである。技術面では、スピードが速いこと。短答においては、答えを直感(観)で出し、その後、すぐ理由を確認する。「アッ」という間である。論文においては、38分以内に答案構成を必ず終える。「モタモタしない」。
合格者は、「夢を強くもち、超スピードで処理すること」を、比較的、理解し、実行している。
しかし、不合格者は、この2点の認識がかなり欠けるか、まったくない。考えてみるとよい。暑くなり始めた5月の4日間。多くの受験者。異様な雰囲気。分厚い問題文。時間は矢のように過ぎる。それに、不安定の精神でパニック寸前になる。オタオタしていると答えが出ない。
このあつれきに打ち勝つには、夢に基づく「やる気迫」と「超スピード」がいる。
だから、日ごろの勉強は、「速く答えを出すには、どうしたらよいか」にしぼって、改善する。
「やって、やって、やりまくる」のである。四の五の言う時間はない。
こんなやり方に対し、「何を、そんなに焦っているの」と批判する者がいる。彼・彼女らは、バカ者である。ものごとの本質が見えない。アホな批判者の本心は「君がすべることを願っている」だけである。
合格をする者は、「焦っているのではない。合格を確実にするために、シャープな処理をしているだけである」。それに、落ちたって、誰も助けてくれないこと───を知っている。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
司法試験・予備試験の合格を決める君よ! まず、1秒でも速く歩くことから始めよ。さあ、今日も超スピードだ!
【成川先生の合格語録】
「合格するには、超スピードに徹する」
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