【1週間後よりスタート！　答練 ＋ 解説ゼミ】
短答 過去問 アレンジ答練（年明けコース）＋解説ゼミ
● ライブ ： 2014年1月13日（月）～4月12日（土）
● 答練・通信 ： 2014年1月8日（水）発送～4月7日（月）発送

司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　2014年（平成26年）1月1日午後2時30分、わしは“爆発”した。「正月の叫び2014」ライブである。全国からライブ・通信で多くの人たちと話をした。受講生の平均年令を30才とした場合、わしは彼・彼女たちより40年以上、長く生きている。だから、多少の経験を積んでいることになる。その中で、失敗した多くのことや、うまくいった少しのことのエキスを披露した。以下は、その一部。
（1）人間、自分がこの世を去る日を、一応、予測しておきたい。わしは、“2041年1月6日（日）午後6時ごろ”としている。99才のとき。その年まで、毎年、「正月の叫び」がやれたらなあ・・・と望んでいる。
（2）“合格”“成功”などは、必ずできる。ある目標を決めたとき、達成する手段を毎日、毎日、コツコツやればいいだけである。やり方が、間違っていたら直せばよい。後は、時間を相応にかけるだけでよい。
例えば、司法試験・予備試験。「7科目・入門講座DVD通信」「体系別・7科目 司法試験・予備試験 短答 過去問集（スクール東京出版）」「試験委員コメント集」をフォローすれば確実合格や上位合格が、できる。
▼後は、情報の一元化として「成川式」マトリックス六法【憲法】【民法】【行政法】（ＰＨＰ研究所）などを使えばよい。
（3）理解中心型・朝型の勉強をする。暗記型・夜型の勉強だと、アンドロメダに行ってしまう。
（4）週半日の休憩をしっかりとる。週1日以上の休みをとると、脳がボケかかる。
▼“爆演”の合間に、「正月の叫び」のテーマ曲であるゴッドファーザー“愛のテーマ”を、わしが歌った。そして、“合格アメ”を投げる。受講生がキャッチする。会場は、“キャーキャー”“ワァーワァー”。そして、「合格するために感謝すること」が大切であることを、示した。特に、“太陽”にお礼をいうことで、われわれ人間は生き延びられる。会場では、特別に“太陽”を手で触ってもらった（？・・・）。
▼最後に、「2014年は、ガンバロー！　合格・成功だ！」と一本締め。参加者全員と“ハイタッチ”をやり、“爆演”の幕を閉じた。この熱狂ぶりは、「正月の叫び2014」DVDで、見られる。明日1月7日（火）に、発売開始である。明日までにご予約いただければ、ご予約特典が付くので、お早目に！
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　2014年（平成26年）。さあ！　今年はやるぞ！　“ビシッ”と行こう！　体に気をつけて。絶対合格だ！！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「太陽に感謝する人は、合格する！」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q：法科大学院2年生の娘が、います。最近、表情が暗いので、訳を聞くと、「ロー・スクールで、男女関係の変な噂を流されて、嫌な気分」「男性の先輩や先生に質問しに行くと、同級生から『今度は、〇〇を狙っているの？』とか、廊下ですれ違いざまに言われたこともある」と。娘は、真面目な気持ちで質問をしに行っているのに、それはひどいのではないかと思います（広島県・RMさんの母）。
A：人の噂を流す学生は、法科大学院にいながら、勉強や司法試験合格という目標に集中しきれないのでしょう。目標と違う方向を向いた学生の言葉に、惑わされることは、ありません。娘さんも、勉強が分らなくなったらすぐに人に聞こうとしないことです。まず、自分なりの結論と理由付けをし、どうしても分からないときだけ、質問をすることを心がけてはどうでしょう。自分なりに思考をする人からは、緊張感とパワーが出ますので、噂も弾き返すことができます。
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