【1週間後よりスタート! 答練 + 解説ゼミ】
論文 過去問 答練+解説ゼミ
● ライブ : 2014年1月12日(日)~4月27日(日)
● 答練・通信 : 2014年1月6日(月)発送~4月21日(月)発送
本番が、近づいてきた。気だけ焦って、勉強が進まない。「どうしよう」と、悩むが・・・。
<×:スベる人>
(1)「自分には、できるかな」と思ってしまう。
(2)「滑ったら、どうしよう」と心配しすぎ、いたずらに時間が過ぎる。
(3)極端な場合、立ち直れなくなる。
<〇:受かる人>
(1)「自分に、できるかな」と思う前に、やる。「どうしようかな」と悩むヒマがあったら、やる。「よし、よくやった」と納得できたら、もう一つやる。
(2)そして、少し休んで、また、やって、やって、やりまくる。「そこまでやるか!」と「合格の神様」に認めさせたら、こちらのものである。
<合格ポイント>
(1)マイナスのことは考えず、とにかくやる。
(2)年間計画を、ラフに立てる。1日の計画は、少なめの8割程度に、する。それができたら、翌日の分までやりまくる。
<裏技>
(1)とにかく、明日の予定分を、1つでも、やっておく。
(2)「考えながら、量をやる」と、ときどき、唱える。
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【成川先生の合格語録】
「攻めの気持ちを、忘れない」。
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Q:23歳の息子が、います。昨年4月、東京の商社に入社しました。しかし、半年ほどして「会社で、上司から愚痴ばかり聞かされて、もうウンザリ。頭が、おかしくなりそう」「俺には、会社の狭い人間関係なんか、向かないのかもしれない。司法試験のような資格をとって、自分の生きる道を探すべきなんじゃないか」と言っておりました。息子は、法律の勉強を始めるために、予備校を探し始めています。せっかく入った会社なんだから、頑張って勤めて欲しいと思うのですが・・・(東京都・TEさんの父)。
A:息子さんと同じ動機で、司法試験や予備試験の受験を始める人は、全国にたくさんいます。予備試験は、勤めながらでも可能です。「どうしたら、限られた中で勉強時間を確保し、合格に必要最低限な知識やノウハウを身につけることができるか」、私のところに来る息子さんと同じ気持ちの受験生らと日々、研究を続けています。その研究成果などを、息子さんにお話しますので、「成川合格塾」という講座をおすすめください。
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