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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験に1振した人は、次の試験の準備としては、「憲法や商法が嫌い」などと言わないで、苦手科目を作らないように努めたい。逆に、「民法は、お手のもの」などと言って、得意科目をもとうとしてもいけない。
もともと、司法試験・予備試験は、受験者が「法曹のタマゴ」になるためのものである。必要な法に関する最低限の素養をもっているか否かを調べる試験である。何も、憲法や法律に関する高度な専門知識をもっていることを当局が期待するものではない。したがって、苦手科目をもたない。まんべんな知識(理解・暗記)が必要となる。それに、苦手科目があると、いつも頭の中に「マズイなあ」というマイナス思考がこびりつく。これでは、他の科目にまで、悪影響を及ぼすことになりかねない。
一方、得意科目があるということは、通常、知識や思考にムラがあることにつながる。得意科目があったところで、その科目の素人である受験生の得意度なんて、たいしたことはない。それに、自分が思っているほど、本番では差がつかない。もし、得意だと思っている科目で、少しでもミスをしたら、精神的に焦ってしまう。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 受験勉強では、ムラのない準備をする。君に苦手科目があったら、遅くとも来年の1月31日までには、穴埋めしておく。5月の本番には、ムラのない知識(理解・暗記)で臨みたい。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も苦手科目から手をつけよう。「スコーン」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「まず、苦手科目をなくそう!」
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