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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 以前、「役立つ勉強から逃げると、必ずすべる」「(有料)ゼミを、休みだすと必ず不合格になる」───というブログに、受験生からかなり反響があった。
このことは、当然である。合格に直接、役立つ勉強を避けるということは、それだけ合格ラインから遠のくということである。なぜ、そんなムダなことをするのか。
答えは、簡単である。「勉強が嫌いなのである」「なるべく、楽(らく)をして、受かりたいのである」。
しかし、よく考えてください。君は、名誉ある職業につくのである。そのためには、一般の人以上のトレーニングを受けなければならないのである。楽(らく)をして、名誉ある職業にはつけない。法曹という社会的地位の高い職業を目指すのだから、厳しいトレーニングがあって、しかるべきである。どうせ勉強するなら、楽しくやる。そうすると、学習効果が上がる。合格も確実になる。
逆に、合格のための準備運動である勉強を嫌がると、どうなるか。予定していた学習スケジュールを、たびたび変更したり、ドタキャンしたりすると、どうなるか。「合格の神様」は、容赦はしない。まず、学習能率を下げられる。そうして、ますます勉強するのを嫌にさせる。その結果、本試験では「ダメ」の烙印を押される。このことは、考えれば自分で分かる。そして、「逃げる」「予定変更をしすぎる」「ドタキャンする」を即、直すことである。そうしないと、来年には間に合わない。あと本番まで司法試験で205日、予備試験(短答)で209日しかない(司法試験・予備試験までのカウントダウンより)。甘えている場合ではない。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「スコーン」と行くぞ。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
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