【短答 過去問アレンジ答練2018のお知らせ】
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!先日、知人であるお寺のご住職とお目にかかる機会があった時のこと・・・。
ご住職は、お寺で「説法」をされている。私も、参加させていただいた。ご住職は、「言葉の力」と題して、話をされた。
「自分が発した言葉は、『川』の流れのように、消えて行くが、自分が発した言葉を受けた相手の人は、その内容によって傷つく時があり、その傷は、岩に刻まれるが如く、長年にわたって、場合によっては生涯、残るのである」。
そのように言われた。そうだな・・・日頃、何気なく発している言葉が時として、相手(人)を傷つけている時があるのだな。その傷は、なかなか消えはしないのだな・・・。久しぶりに耳を傾けて、話を聞かせていただいた私だ。日頃、多くの方達と関わりも持たせていただいているので、「言葉」に気をつけて対応して行こうと思った。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「言葉の力」・・・なるほど、ご住職、ありがとうございました。
先日のブログでは、「教養」について書いた。「スクール東京」の講座と私の「個別指導」を受けている男性受講生が、「教養とは、良い内容の言葉を、ピントの合ったところで言えること」と見事に定義付けしてくれたのだが、言葉で人を傷つけない、不愉快にさせないことも、教養ではないか。
ご住職のお話を聞いて、そう感じました。専門知識、ノウハウや情報だけでは、教養ある人にはなれない。1人ひとり違う、相手に対する配慮や思いやりがなければ、教養があるとは言えないのだ。
さあ!今日も、「言葉」に気をつけて、人との関わりを大切にしながら、“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「言葉は、宝物である!」
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【2017年10月12日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験の結果について
http://www.moj.go.jp/content/001236692.pdf
【2017年10月12日(木)16:00 予備試験論文合格発表特別動画】
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【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
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