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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「7月・8月・9月───この3か月で合否が決まる」。こういうと、「なに、それ?」と言われそうである。しかし、これは、事実。来年5月の本試験に、合格するためには、これからの夏場が本当の勝負なのである。見えざる死闘の日々が、続く。コツコツ、基本力を積み重ねなければならない。しかし、「一般的な受験生」は、この時期にリラックスをする。「飲み会」「ゼミ旅行」「彼(彼女)と小旅行」「帰省」「お墓参り」など、気分が解放されるメニューは、盛りだくさんもっている。もっともらしい理由をつけながら、テキストや過去問から離れる。「しかし、待てよ」と思う君。
(1)自分は、司法試験・予備試験の受験生である。合格へ向かう発展途上人である。サラリーマン・OLなど一般社会人と同じことをしていていいのか。
(2)飲み会・旅行・帰省などは、合格した後、何百回、何千回もできるではないか。受かってもいないのに、リラックスし過ぎると、今まで蓄積した学力が低下するのに決まっている。秋口から、いったん下がったパワーを回復し、ロスを挽回することはできない。競争相手は、合格を目指して、着々と勉強しているのだ。
(3)毎年、夏場に遊び、年が明けてから、勉強し出す。この「季節受験生」気分を今年は断ち切らないと、「合格は、この世ではできない」。
(4)7月から9月までで、来年の合格は決まる。10月から、そして、年が明けてなら、誰だって勉強はする。通常、差はつかない。
(5)先ほど、「一般的な受験生~」といった。もともと、「一般的な受験生」というのは、別の言葉で言えば「不合格の集団」のことである。司法試験なら20%、予備試験なら2%というのは、「一般的」でも「平均的(50%程度)」でもない。つまり、一般的な生活態度や勉強ぶりでは、合格しないのである。
───司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 夏場に勝つ。一生に一度ぐらい、本格的な勉強(仕事)をやろう。自分自身を驚かすほどに・・・。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も徹底的にやるぞ! 絶対合格だ!!
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