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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 世の中の言葉に、「石の上にも、3年」というのがある。何ごとも、3年ぐらい辛抱して精進すれば、何とか目鼻がつく、という意味である。司法試験・予備試験の学業でも、この言葉は当てはまる。
3年ぐらい、一生けん命やれば合格できるようになっている。ロースクール生の場合は、法科大学院の1年からスタート・ダッシュすればよい。卒業間際になって、「そろそろ、やろうか」では、遅すぎる。予備試験の場合は、大学1年生からフレッシュ・スタートする。そうすれば、大学在学中に予備試験・司法試験とも一発で突破できる。予備試験を受験する社会人は、「やる」と決めてから3年で一気に行く。途中で、ダラダラするのなら、やらない方がよい。
少し話は違うが、わしの場合「石の上にも10分」というコピーがある。仕事や勉強の合間、気分転換に散歩に出る。お寺や神社が多い東京・四谷。事務所の近くの神社まで行って、石の上に寝っ転がるのである。この石は、神社の入り口で左右2か所に、鎮座する。御影石である。80cmぐらいの正方形。高さは40mである。周りに、人はいない。疲れた体と頭を、この石の上に仰向けに投げ出す。目の前に青葉がかぶさってくる。そのすき間から、神様のような太陽がチラチラと顔を出す。
約10分、寝ていると、背骨が真っ直ぐになる。この時間は、わしにとって、大都会の中のオアシスだ。ひと休みした後、おもむろに石段を下りて、仕事場に帰る。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「石の上にも3年」の途中の君も、一日のうちに自分なりのオアシスを見つけて、ひと休みしてください。その後、また戦闘に向かう。1~3年なんて“アッ”という間である。この戦いは、必ず勝つ。いつも、改善・改善しながら今日を生きる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
では、「スコ───ン」と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「一日の中で、オアシスで休む」
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