【まもなく開催の講座】
平成25年(2013年)合格精神確立講座
● ライブ : 2013年5月3日(金・祝)15:30~17:00
● wma音声通信: 2013年5月7日(火)から発送開始
<対象者>
最高の精神状態で、本試験に臨みたい方へ、おススメ!!
<ここがポイント>
司法試験・予備試験では「難問」にぶち当たるため、パニックに陥らない人はいません。「会場であがらない、パニックになっても切り抜ける方法」は必見です!!!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! “受験とお金”───。受験生でこのことについて、考えたことがない人は、相当の金持ちか人生の達人かである。通常の受験生は、気にするものである。合格までの受験期間、適度な費用がかかる。予備校代・資料費などなど。お金が不足している人は、親から借金をすることを勧めたい。親なら、他人のような気がねはいらない。返済の催促も、あまりない。それなのに、受験期間の費用を親に出してもらうのを、ためらう人がいる。おかしい。合格するためには親から、いくら経済的な援助を受けてもいい。その理由は、次の通り。
① 早く、確実に合格するためには、一番に“迫力とピント”をもつ必要がある。いくら勉強しても、気抜けでピンボケでは、どうにもならない。
② 次に、“いい先生・よい資料”に巡り会うことである。ジャンク先生・ジャンク資料では、ミス・リードを受け、合格が長引く。“不合格じまい”で消えて行くことが多い。
③ 適正な費用をかけて、“いい先生・よい資料”を入手して、学習能率を上げる。そして、“短期合格”へ。必要経費を、ちびって、独り善がりの勉強をしてはいけない。これは、親不孝というものである。
④ お金のことは、親に頼めば何とかなる。通常の親は、子どもに教育投資をすると将来、子ども・親・一家のためになることを、百も承知である。無理をしても都合をつけるものである。
⑤ 受験生の君は、親に遠慮してはいけない。無理強いしても、いいのである。
⑥ ただし、親への誓約として、“絶対合格”しなければいけない。そのために、合格に必要不可欠なものには、出費する。そして、早く受かる。それで、「万事うまく行く」。
⑦ 例外的に、親が実際にピンチの場合、君は働きながら勉強する。少し時間がかかっても、“確実合格”する。このときも、“いい先生・よい資料”には、出費を惜しまない。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! “受験とお金”についても、賢く考える。ムダに出費することは厳禁だが、ちびるのは、親不孝である。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も“ビューン”と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「合格のためのコストを、ちびってはいけない」
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