【まもなく開催の講座】
平成25年(2013年)司法試験・予備試験「短答」出題予想答練
● ライブ : 2013年5月4日(土)
[民事系科目]10:30~13:00、[公法系科目]14:15~15:45、[刑事系科目]16:30~18:00
● 通信:2013年5月10日(金)まで受講可
<対象者>
平成25年(2013年)司法試験・予備試験の短答式試験で、確実に合格したい方へ、おススメ!!
<ここがポイント>
スクール東京「独自の予想方法」で予想したテーマを参照し、過去問から同じテーマの問題を選定して出題します。直前答練で、「同じテーマをフォローしておく」ことで、「安心して本試験に臨むこと」ができます。この答練で、絶対合格です!!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験の最終合格者は、1,000人~1,500人になろうとしている。それでも合格率は、15%前後にキープするであろう。
試験というものは、合格率が2ケタ以上なら、「そんなに、難しいとはいえない」。それでも、受からないで苦しんでいる人が、大勢いる。真面目に勉強しているのに、思うようにいかない人たち。「何とか、受かってもらいたい」と、わしは、日ごろから考えている。解決方法は、そんなに複雑ではない。合格することのポイントを、挙げる。
(1)ノウハウを習得する。
① 本試験会場での、合格点のとり方。
② 日ごろの勉強の合理的なやり方。
(2)基本的な勉強をする。
───このうち、(1)のノウハウを、受験生は身につけていない。だから、真面目に勉強していても、合格に到達しないのである。「勉強すれば、合格できる」というのは、間違いであることに気づかない。「合格する勉強を、する」のである。そこで、わしが(1)について、個別に具体的に伝授しようと思っている。
(1)のノウハウは、以前からいわれている「コーチング」と、深く関係する。そこで、名付けた。「成川式・特別コーチング合格法」と。
(1) ① の「本試験会場での、合格点のとり方」は、2時間ぐらいが、1単位。誰でもトレーニングすれば、習得できる。「ここ一番での集中力の上げ方」「時間配分」「スピード・アップ解答法」「トラブルの対処法」など、1対1でコーチする。
(2) ② の「日ごろの勉強の合理的なやり方」は、「短答」「論文」とも個々の問題を通して、トレーニングしたい。「集中力を、持続させる方法」。「『短答』では、社会通念で正解ができる方法」「『論文』では、問題文中のキー・ワードの見つけ方」「答案構成と記述の割合」「理解・暗記のシャープな方法」「最終合格まで、辿り着く方法」「時間の作り方」など、具体的にコーチする。これも、2時間が1単位。
───この「成川式・特別コーチング合格法」は、勉強を教えるのではない。「合格する勉強法」を伝授するのである。ひとたび、「成川式」を習得すれば、自分で勉強できるようになる。楽しく、机に向かうことができる。1人でに、実力がアップする。興味のある人は、「スクール東京」事務局に問い合わせてください。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は、ノウハウをもった生き方をしてもらいたい。そうすれば、君の夢は、必ず達成できる。「人生なんて、たいしたことはない。日々、コツコツやればいいのである」。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も“スコーン”“スコーン”と行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「“成川式・特別コーチング合格法”で、絶対合格を!」
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