【お知らせ】
● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」7月1日(月)発売!
● パーフェクト合格ゼミ「途中入学」無料キャンペーン7月15日(月・祝)まで延長
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! もし、君が「論文」対策をやっていないなら、そろそろ始めよう。そうしないと、来年に間に合わなくなってしまうから。
憲法から選択科目まで8科目。平成18年から25年までの過去8年間。合計64問(=8科目×8年分)の過去問の論文答案を完成しなければいけない。
約5日で1通の割合である。それに、「短答」がある。「短答」対策では、基本論点をつぶしながら、やらなければならない。
時間の割には、勉強量が多い。そのため、早くダッシュしないと、手に負えなくなる。
どうしても、時間がないと思ったら、ボリューム・ダウンする。例えば、こうである。
① 「短答」の全問つぶしは、やる。
② 「論文」では、答案完成を3~5問にしてしまう。残る5~3問は、答案構成だけで済ませる。
③ 時間的な余裕ができたら、「論文」で残った年度の過去問の答案を少しずつ、仕上げていく。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 論文の勉強の際に、威力を発揮するのが、司法試験・予備試験「論文合格ノート」憲法(1)、司法試験・予備試験「論文合格ノート」憲法(2)である。「試験委員コメント集」のエキスを、すべて活用してある。それに、基本論点・予想論点を分かりやすく、図表形式で説明。「論文」(憲法)の学習においては、“新幹線並み”の内容である。司法試験・予備試験の準備では、“ゆっくり、スピーディー”に進める。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
さあ、今日も“スコーン”と行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「新幹線に、負けない」
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