【お知らせ】
● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」7月1日(月)発売!
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 来年の司法試験と予備試験に合格できる人と、そうでない人を確実に見分ける方法がある。
この方法は、受験界では、最も客観的なものである。「スクール東京」で実施している「短答 過去問 アレンジ答練」である。全科目・系別・科目別に、受験できます。1人でも受けられ、自己採点が可能。通信にも対応しているため、東京近郊以外の地方にお住いの方々でも、大丈夫です。この答練の本質や有効性が分かり、実行する人は、鋭い。
内容は、過去問をアット・ランダムに抽出し、肢を入れ替えている。そうすると、一度や二度やった過去問でも、新作のように見える。もちろん、司法試験・予備試験の試験委員が出題した本物である。それに、問題の並べ替えが絶妙だから、暗記の勉強では対応できない。
この答練で、司法試験・予備試験とも7月に8割以上、年明けの1月に9割前後の点数をとっていれば、合格は確実視される。司法試験ベースでいえば、7月に350点中280点以上、1月に300点以上である。予備試験なら、法律科目で210点中180点以上は、ほしい。
早めに自分の実力を客観的に把握し、不足しているところを補強するとよい。合格する人のかなりが、自分の弱点を改善しようとする。「答えは、自分」ということが、分かっているのである。一方、合格しない人の全員が、自分の弱点を見ようとしない。だから、実力が伸びない。いくらやっても、合格点には達しない。「答えは、他人(他者)」と逃げを打っているから、手の施しようがない。「善は、急げである」。また、「先手必勝」でもある。ミスを、早めに見つけ改善する。ミスから逃げたって、逃げ切れない。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 暑くなってきた。寝不足にならないように。今日も、“ビューン”と行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「年内で、決める!」
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