【お知らせ】
● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」7月1日(月)発売!
● パーフェクト合格ゼミ「途中入学」無料キャンペーン7月15日(月・祝)まで延長
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験とも、合格には、時間数と勉強量が適切でなければならない。数式的に示すと、次の通りである。
合格 = 適切な時間数 × 適切な勉強量
「適切」であれば、時間数や勉強量は比較的、少なくて済む。逆に、「不適切」であれば、時間数や勉強量が多くならざるを得ない。不適切さが程度を超えると、いくら時間数や勉強量を費やしても合格そのものが、できない。大切なのは、「適切な」という点である。ここで、その本質を考えてみる。
① 司法試験や予備試験の本試験の出題傾向に、ピントがあっていることである。“ビシッ”と焦点が合っていれば、大学在校中に予備試験・司法試験ともに合格できる。これには、合格センスが関係するが、年令には、関係しない。
② このためには、基本力の充実と過去問の検討が、かかせない。この2つを無視することは、正真正銘のピンボケである。「不適切」そのものである。
③ 各科目の論点を、自分なりに理解し、その後、少し暗記する。理解したかどうかを自己チェックするには、過去問を解いたり、図解したりすればよい。この際、答えだけが合うという暗記型の“回し勉強”に陥らないことである。
自分の勉強方法が、「適切か、どうか」が分からないときには、わしの「成川合格塾」に1回だけ、来ればいい。一発で判定してあげます。君が、クヨクヨ迷っているのなら、いつでも、どうぞ───。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 闇雲に勉強しないように。なぜなら、考えないで机に向うと、合格できないからである。大切な君のE(エネルギー)・T(時間)・C(コスト)が、ムダになる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
さあ! 今日も、“ビシッ”とシャープに激勉しよう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「極力、ムダをなくして、合格する!!」
【成川先生へのメール】
[成川豊彦先生へのメール]を承っております。