【まもなく開催の講座】
予備試験 論文式試験「法律実務基礎科目」完全解説講座
● ライブは、2013年9月7日(土)スタート。
● DVD通信も、ご予約受付中です。
<対象者>
● 平成26年(2014年)予備試験の論文式試験「法律実務基礎科目」合格のために、万全の準備をしたい人。
<ここがポイント>
試験委員が発表した「論文式試験の出題趣旨」に沿った答案を書くために、どう解いたら良いか、徹底的に理解していただきます。実務基礎科目対策を万全にしていただくために、「特別割引」も、ご用意いたしております。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 夏も、終わりになろうとしている。来年の司法試験・予備試験に確実に合格するためには、この時期に「論文」対策を真剣にやらなければならない。
司法試験・予備試験とも、「短答」を論文的に解いていると、「論文」における基本知識の習得は、不要である。「論文」合格に必要なすべての知識は、「短答」を完全に理解しておれば用が足りている。それ以上のことは、いらない。
▼それでは、「論文」プロパーなノウハウとは、何か。それは、短時間で長文を対象にした読解力と、「涼しい答案」を書く答案作成力である。この読解力と答案作成力に、「短答」での基本知識と加味すれば、必勝できる。上位合格も、十分可能である。
▼まず、読解力。わしが開発したマーカー利用法で、スタートする。次に、出題の主たる論点について、“すばやく見抜く方法”を自分で把握する。分からなければ、わしに相談してください。「7科目・パーフェクト合格ゼミ」の後期でも、論点を“すばやく見抜く方法”を教えます。
▼そして、答案作成力。これには、「試験委員コメント集」を、1,000%活用する。このコメント集の本質は、試験委員の先生が書かれた“参考答案”であり、“予想問題”である。それよりも大切なことは、“採点基準”そのものである点。試験委員の先生が、「こう書けば、合格ですよ」「このように分析すれば、上位合格になりますよ」と、丁寧に教えてくれているのである。「試験委員コメント集」をじっくり勉強しないのは、六法を読まずに、法を勉強するようなものである。
▼この答案作成力の最後の仕上げは、過去問を実際に書くことである。その答案を、責任のある指導者に見せ、一字一句、添削してもらう。その際、「試験委員コメント集」に則って、チェックしてもらう。先生も、大変である。1問の指導に1時間以上かかるでしょう。たぶん、1回の訓練では終わらない。チェックを受けるのは、対面が望ましい。それが出来ない場合は、インターネット・ビデオ電話などを使う方法もある。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君が本心から「論文」合格をしたいのなら、以上のことを習得し、実行するのである。
① 「短答」の基本知識
② マーカー利用法
③ 論点見抜き法
④ 「試験委員コメント集」
⑤ 責任ある添削
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君が本心から「今から、論文に力を入れないと、来年には間に合わない」と思うなら、「スクール東京」に問い合わせてください。フリーアクセス:0120-910-338(月曜~日曜9:30~18:30)まで。優秀な先生が、指導してくれます。「憲法」は、わしが心を込めて教えます。
▼いよいよ、9月28日(土)から、論文対策を中心とした7科目・パーフェクト合格ゼミ(後期)が始まる。一気に論文合格を決めよう!! 渡辺雄治先生の刑法から始まって、憲法・民法・刑事訴訟法・民事訴訟法・行政法・商法と続く。本格的に最終合格を期す!!
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 明日は、もう9月。“一日一生”“一瞬一生”と会して、君の一日を、面白く実力がつくものにしてください。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。さあ、今日も“バシッー”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
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【成川先生の合格語録】
「論文の季節が、やってきた!!」
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