【司法試験・予備試験の合格を、決める君へ!】
● 「正月の叫び2014」ライブ:2014年1月1日(水・祝)14:30~16:00
東京・四ツ谷の「スクール東京」で開催。 成川先生による生の叫びで、一年の幕開けを!
● 「正月の叫び2014」DVDご予約受付中:2014年1月7日(火)より発送開始
1月7日までは、早期申込特典として、成川豊彦オリジナル・ポストカードを3枚プレゼント!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今年も師走に入り、大急ぎで駆け抜けていく。君は、年内にやるべきことは、終えたであろうか。やり残しがあるなら、年末年始で挽回してほしい。世の中は、受験界のパッパラパー達が、“クリスマス”“正月”などに浮かれているときに、君は猛ダッシュをかける。
▼やるべきことは、決まっている。基本を押え、「短答」「論文」の過去問をフォローするだけでよい。しかし、これがなかなか難しい。「短答」では、「論文的に解く」ことに徹する。「答えが、合う」などは、問題ではない。なぜ、この肢が正しいのか、誤っているのかと、論理的に考える。ちょうど、各肢を“3行の論文問題”とみなして深耕する。そうすると、長文の論文問題に通じるポイントが見えてくる。答案作成も、やりやすくなる。。
▼「論文」では、基本知識はいらない。すでに、「短答」で習得しているからである(ただし、本試験「短答」で260点以上、「短答 過去問 アレンジ答練」では、300点以上取らないと、「基本力が、ある」とは、到底言えない)。「論文」対策は、長文読解力と答案作成力が、あればよい。君は、基本力をつけた後、論文作成に入る。憲法をはじめとする8科目の過去問について答案を書く。その後、優秀な先生方に、シャープな添削をしてもらうとよい。
▼2014年5月から始まる司法試験・予備試験の「短答」「論文」本試験に、どうすれば合格するか。その具体的な完全対策を、わしが2014年1月1日(水・祝)午後2時30分から“爆演”する。題して、「正月の叫び2014」である。2014年合格のための精神論・ノウハウ論を具体的に説明する。君をやる気にさせる。そして、“プロフェッショナルな合格法”を習得してもらう。講義の中では、アクションあり・歌あり・踊りありである。90分を面白く楽しく過ごして、2014年合格への“起爆剤”にしてもらう。
▼「絶対合格!正月の叫び」では、1日5時間勉強している、わしの勉強法も、披露する。合格直結のやり方を示すので、合理的と思ったことは、即、実行してほしい。「生涯、一受験生」である73才になる人間が、「なぜ、こんなに迫力があるのか」「どうして、いつもスピードを出せるのか」を習得してもらいたい。
そして、君は司法試験・予備試験を合格する。合格後、日本社会や国際社会で大きく貢献してほしい。約束してくださいヨ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! この年末年始を、狂ったように勉強してください。わしも、やる。そして、5月には、“勝利の美酒”を飲もう! なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。さあ! 今日も“バシッ――”とやりまくろう! 絶対合格だ!!
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
「クリック、ありがとうございます」。あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
【成川先生の合格語録】
「“正月の叫び”で、会おう!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:予備試験の受験浪人をしている娘が、います。認知症のおばあさんも、同居しております。孫を気に入っており、勉強中でも呼ぼうとします。優しい性格なので、それに応えるのですが、この前「勉強に集中できない」と一言こぼしました。家族も皆、悩ましい問題と思っていたのですが・・・。どうしたらよいでしょう(京都府・CIさんの実父母)。
A:おばあさんのことは、認知症の専門知識を持った介護士などに相談してみましょう。役所でも、紹介をしてくれます。一方、娘さんは、図書館や学習室に行かれるよう勧められては、いかがでしょうか。
【成川先生へのメール】
「成川先生へのメール」を承っております。何でもお気軽に、メールをしてください!