【予約特典1月7日まで! 成川先生による「正月の叫び2014」DVD】
● 「正月の叫び2014」DVDご予約受付中:2014年1月7日(火)より発送開始
1月7日までは、早期申込特典として、成川豊彦オリジナル・ポストカードを3枚プレゼント!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 2014年(平成26年)になって、「今年は決める」と意気込んでいる人、「準備が間に合わない」と焦っている人など、それぞれである。
要は、「受かる原因を実行すれば、合格する」「受からないことをやっていれば、不合格になる」だけである。わしは、40余年間も、この事実を目の前で見てきた。
▼東京を中心に、全国から多くの受験生が、「成川合格塾」に相談にくる。そのうち、「合格の方法を学び、実行する人」は、必ず合格する。多少の時間差が、あってもである。総論的な原則である“E(エネルギー)・T(時間)・C(コスト)”を実行するからである。E(エネルギー)とは、“合格する”という気迫を持ち続けることをいう。このEが少ないと、勉強生活が崩れる。気迫というより“鬼迫”ぐらいになってほしい。2,000以上も合格する国家試験に受かる“鬼迫”がなくて、この社会で“プロフェッショナルとしては”生きていけない。200人では、ないのですよ・・・。
▼T(時間)とは、合格に必要な勉強時間をいう。旧司法試験時代は、専業受験生で一日10時間、兼業受験生で一日5時間は必要であった。新司法試験時代は、グーンと少なくなった。昨年、予備試験から司法試験に合格した、社会人、Aさんの場合、週平均で一日3時間の勉強時間だった。その社会人合格者は、「通勤の行き帰りの車中が、私の勉強部屋でした」というAさんのような過去の兼業合格者を参考にし、時間がなくても合格する方法を、わしの個別指導では、伝授している。
しかし、このT(時間)も、E(エネルギー)がないと、効果がない。
▼C(コスト)とは、合格に必要な費用をいう。リーズナブルな金額以上でも以下でも、いけない。「ムダな資料や効果のない授業に出費すべきではない」。逆に、「合格に直結する資料や授業には、思い切って支出する」。この“思い切って”がない人は、ズルズル数年を浪費して、やがてアンドロメダ銀河に消えていく。そんな人を、老若あわせて、“ごまん”と見てきた。この種の人たちも、E(エネルギー)が、少ないことが失敗になっている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「今年は、決める!」。そのために、総論的な原則であるE(エネルギー)・T(時間)・C(コスト)を充実してほしい。合格の各論的な原則は、このブログや「成川式」合格シリーズDVDにある。元日に、わしが“爆演”した「正月の叫び2014」DVDも見てください。このDVDでは、“合格する”いや“生きる”というE(エネルギー)が満々としている。君も、全国からやってきた“熱気”を体験してほしい。
▼ここで、お知らせしたい。司法試験・予備試験合格のための「論文 過去問 答練 + 解説ゼミ(ライブと通信)」が、1月12日(日)からスタートします。論文に必勝を期す方は、受講してください。“消化不良にならない内容”です。憲法は、新進気鋭の寺田健一先生です。わしでは、ありません。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君の2014年(平成26年)は、君が作る。面白く合格してくださいヨ! さあ! 今日も“スコ――ン”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「合格は、自分で作る!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:法科大学院1年生の娘が、同級生の男性に付きまとわれています。その男性は、「一緒に勉強しよう」「分からなければ、君の家で教えてあげよう」と、近寄ってくるそうです。彼女は、大学院にいるときはその男性から逃げなければならず、勉強に集中できないので、とても困っています(愛知県・YMさんの父)。
A:大学院にいるときは、なるべく1人にならないよう、女友達と過ごすなどしたらいいと思います。それ以外は、すぐ自宅に帰るようにアドバイスしてください。相手に反応しなければ、諦めて、去っていくと思います。
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