【今週金曜日!選抜筆記試験】
成川豊彦先生の「必勝合格ゼミ(合格目標2015年)」
● 選抜筆記試験 : 2014年2月21日(金)13:00~15:45または19:00~21:45
● ライブ(通学/ネット電話) : 2014年3月7日(金)~2015年2月13日(金) ※全50回
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 毎日、面白く生活すると、頭が軽くなり、理解力がつく。そうすると、「短答」「論文」で難しいと思っている問題も、難なく解けることが多い。逆に、面白くなく生活すると、頭が重くなり、理解力もつかない。「短答」「論文」の難問は、いつまでたっても、難しい問題のままで残る。
では、面白く設問を、解いてください。
【設問】
<プレ‐10>(配点:2)
次の文章の空欄に、後記の命題群から最も適する記述を補充すると、憲法保障に関する文章が完成する。後記の組合せ群のうち、空欄を補充するために用いた命題を最も多く含むものはどれか。
<命題群>
—省略—
<組合せ群>
1.AFK 2.BGL 3.CHA 4.DIB 5.EJC
【注】
(1)この問題は、司法試験(憲法)「短答」プレ10問である。試験委員が何を意図しているかを、逆算するいい問題である。
(2)受験中の言動は、いつもシャープにすることを心がける。そうすると、難問もスピーディーに正解できることが多い。
(3)わしのいう“一点↑・一秒↓”の原則である。このことを、毎日の生活や受験勉強中に意識することを勧めたい。
(4)そのついでに「スピードがないと、正確にはできない」ということも、納得してもらえれば、ありがたい。
(5)「合格!勉強しても勉強しても、点数が伸びない時の突破法」DVD(税・送料込1,000円)が、ついにできあがった。これを見て今年、合格してください。スピードも、つくよ!!
さあ! 今日も“スコ――ン”とスピーディーに“爆勉”しよう! 絶対合格だ!!
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【成川先生の合格語録】
「いつも、考える!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:娘が、予備試験受験のため、某予備校で予備試験の論文の答練を受けています。既に司法試験を3振していて、それでも諦めずに受験を続けています。短答の成績は、合格水準を越え、割と安定してきたようですが、論文が書けない様子です。先日、ひどく悪い結果にショックを受けたのか、部屋で1人、泣いていました。この子の、上がらない成績をなんとかする方法はありませんでしょうか(奈良県・MKさんの父母)。
A:論文の対策は、それほど難しくありません。短答の知識さえあれば、あとは書き方の問題です。全体の構成の仕方・文章同士のつながり・分かりやすい日本語・読みやすい文字など、試験委員に好まれる論文の書き方を、マン・ツー・マンでご指導します。遠隔の受講生は、ネット電話で受講できます。「元気を出してください」と、娘さんにお伝えください。
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