司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 7月が過ぎ、夏・本番の8月だ。毎日、“一日一生”の気合いで、実のある時間を過ごしているか。“楽しく”かつ“真剣”な勉強を積み重ねれば、来年の合格は見えてくる! そこで、「お盆の叫び2014」<ライブ(通学/ネット電話)/wma音声通信 >。わしのパワーで、君の心を“燃える太陽”に。気持ちを熱くし、“やる気”を出させる90分! 受講後、「この調子でやれば、何も怖くない。絶対合格!」と確信できる。2014年8月16日(土)午後1時30分から、90分の1回完結。あと4日後に迫った。「来年、必ず受かる」という願いを込めて、来てください! wma音声通信も、あります。「スクール東京」の事務局<フリーアクセス>0120-910-338(月曜~日曜/9:30~18:30)でも、ご予約を受け付け中です。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 先日、北海道の予備試験・受験生A君から、手紙が届いた。丁寧な字で、「スクール東京の体系別・7科目 司法試験・予備試験 短答 過去問集のおかげで、5月の短答式を突破することができました!」「1肢1肢の解説に、“受験生のため、問題を分からせようとしてくれている”と感じる」と、うれしい言葉。同じような感想は、九州・大阪・名古屋などの受験生からも、届けられている。
▼「スクール東京」の短答過去問集が、なぜこれほど喜ばれるのか。執筆者一人ひとりが、「この問題は、こうすれば解ける」と考えながら、受験生のために“気持ちを込めて書く”からだ。過去問集を手に取ったのに、別の本を読むハメになる“たらい回し解説”を避けるため、「基本書のここに、書いてある」「判旨が、こういうふうに言っている」に、決してならないようにしている。
▼A君の手紙は、続けて「秋から始まる、短答 過去問 アレンジ答練を、申し込むつもりです」とも。
わしは、この1文を見て「あっ、この受験生は、非常に賢い」と直感した。アレンジ答練は、平成26年までの短答過去問を、年度・肢の配列を並べ替えて作った、オリジナル・「短答」答練だ。時間内に解けるかどうかで、過去問の理解度を図る、最も客観的なメルクマールになる。
短答本試験の出題者は、問題を作るときに、過去問を眺め、「この問題の本質を分かっているか」を、アノ手・コノ手で試そうと考える。受験生は、作問者との“知恵勝負”に勝つため、過去問のカンペキな理解が必要。“勝負の土俵に乗る大前提”なのだ。
この答練は年々、受講者が増えている。長丁場のスケジュールだが、昨年は、コツコツ受けに来た人のほとんどが、平成26年の短答式試験を、合格点を30点から40点以上、上回って合格した。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 短答式は、本試験では予備・法律科目で210点以上、司法で280点以上を目指そう! これだけの点があれば、「短答」の成績だけで、予備では上位70位、司法では上位300位以上に入る。よほどのことがない限り、「論文」で、後ろに続く何百人・何千人に追い抜かされることはない。「短答」で培った基礎力と注意力があると、「論文」を解くとき「知識を忘れる」とか「文章を読み間違える」というミスが、起きないからだ。ツールとして、「スクール東京」の、「短答過去問集」と「アレンジ答練」を、ぜひ活用してほしい。「アレンジ答練」が、秋のスタートまで待てなければ、いつでも受けられる「短答 過去問 アレンジ答練(実力診断編)」が、あります。わしと「スクール東京」は、北海道から沖縄県まで、全国の受験生の「短答」実力アップを“エニータイム・サポート”する!
さあ! 今日も、短答の過去問の1肢1肢を確実に、楽しく“爆勉”しよう! スコーンと、行こう!絶対合格!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「コツコツ・短答→確実・最終合格」
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Q:息子が、予備試験の受験を始めました。親としては、半年や1年では、合格はなかなか難しいでしょうから、1人で勉強するよりも、誰かに合格ポイントを習ったほうが早いと思います。それで、「スクール東京」の司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」に、非常に興味を持っているのですが・・・(神奈川県・NOさんの父)。
A:司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」は、 ① 教育熱心な若手弁護士による、少人数のゼミ形式で、 ② 短答・論文の過去問の理解を、徹底する、 ② ミニ・テストで復習し、確認する、の3本柱で、予備試験の合格を応援します。途中入学の方も、大歓迎。いま、ちょうど前期・短答対策の後半の科目、行政法・民事訴訟法・刑事訴訟法が始まりました。民法は、債権法に入ったところです。「初回・無料体験受講※要事前予約」も、できます。お気軽に、お問い合わせください。
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