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【医学部合格のための小論文講座を、開催しました!!】
予備試験・司法試験の論文講座だけでなく、
「医学部受験の小論文講座を開いてほしい」との要望にお応えして、実施。
「日本文が荒れている」と言われて、久しい。
受験生には、まともな小論文を書いてもらいます。医学部合格に直結します。
続きはこちら。
↓ ↓ ↓
https://goo.gl/byvt58
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
予備試験・司法試験に、不合格になれば、次回に合格すれば、いいだけである。ところが、それができない層がかなりいる。
もともと、国家試験に落ちるということは、国家当局から、「この科目などが、甘い」と厳重に注意されたことを意味する。受験生であるあなたは、その注意点を、「認め」「反省し」「改善」すればよい。
そうすれば、次回は必ず受かるのである。しかし、それが、できない層がたくさんいるのである。
「なぜ、だろう」
(1)まず、失敗したことを「認め」よう。
そこでは、素直な心がいる。次のようでは、マズイ。
「自分は、落ちるはずがないのに」
「その日は、体調が悪かった」
「試験問題が、おかしい。いいかげんな問を出すべきでない」
(2)次に、失敗した科目を、「反省し」よう。
ところが連敗者は、そんなことは、おかまいなし。“パッパラパー”と、別のことをやったり、飲み会に出かけたりする。バイトに逃げる者も、出る。
(3)最後に失敗した項目を「改善」するどころではない。
(1)(2)がやれない人は、(3)は、絶対に無理。たとえ、(1)(2)が多少できても、実際に(3)の「改善」する行動を取らないことも多い。それでは、実力は伸びない。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
こうみてみると、(1)(2)(3)は当り前のことを言っている。実践することも、さほど、難しくはない。もう一度、言います。
「失敗を認め・反省し・改善すれば、実力がつく。そして、まもなく、合格する」。このしごく、当然のことを、コツコツ行えば、それで、受かるのである。
それが、なぜできないのか。いろいろな原因はあるが、特に重要なのは、これだ。
「向上したいという心を、もつ!」
受かる人は、この向上心が比較的、持続させることができる。滑る人は、向上心がないか、あっても持続させられないのである。では、それは、なぜか。
「“豊かに生きる”という姿勢が少ないのである」
この“豊生心”をもてば、いいだけである。来年の試験には、“豊生心”を強くもって臨べば、本試験が、簡単に見える。(本当に簡単なのである)。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
寒くなってきた。来春を笑顔で迎えるために、いま、少しばかりに努力しよう。“豊生心”“向上心”をもって・・・。
さあ!“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「簡単に受かるのに、なぜ逃げるの!」
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
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