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「医学部受験ブログ開設にあたり」
このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!
平成30年(2018年)司法試験・予備試験
「短答」出題予想答練 in名古屋
http://bit.ly/2Hn95OJ
平成30年(2018年)司法試験・予備試験
「短答」出題予想答練
http://bit.ly/2HbMOWm
予備試験の場合、「短答」を合格するためには、
上位2割には、入らなければなりません。
そうしないと、「論文」に進めないです。
それどころか、「短答・不合格者は、受験生ではない」
とみなされます。
一方、司法試験の場合、「短答」では、上位合格しないと、最終合格は
おぼつきません。
そこで、「短答」をスマート(強か)に突破するには、
今からだとあまり、いい策はないのです。
ただ1つ、ズバリの方法があります。
それは、過去問を使った答練を活用する策です。
「短答 出題予想答練」です。
スクール東京では、
4月28日(土)に実施されます。
http://bit.ly/2HbMOWm
名古屋会場では、
4月15日(日」に実施されます。
http://bit.ly/2Hn95OJ
予備試験コース
司法試験コース
があります。
これらの特色を述べます。
(1)
過去問群を合理的な基準で、選択し、アレンジして出題します。
(2)
そのため、実際の試験委員が作成された同じ問題を解くことができます。
(3)
まさに、予備試験・司法試験の試験委員ご本人が作られた「予想問題」になります。
これ以上、本番にフィットした出題は、日本國には、存在しません。
(4)
この予想答練で、80%以上得点できれば、「短答」は、楽勝です。「論文」も、まず大丈夫です。
(5)
毎年、80%以上、マークした人は、ほとんど最終合格しています。
(6)
この予想答練の問題と肢を、本試験までに、確実にフォローすれば、今年の関門は、突破できます。
さあ!「短答 出題予想答練」を受けて、絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「スマートな人は、過去問を使った答練を受ける!」
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