スクール東京には、若手の先生で、50才以上年上の私が、尊敬する先生が、数人います。そのうちの筆頭が勝本広太先生です。ロー・スクール時代に、予備試験に受かり、その後、すぐ司法試験に最終合格されました。
小人数ゼミや講義、個別指導の様子を、私は数十回も近くで拝見してまいりました。勝本先生は、受験生の方の理解度を確認しつつ、的確に論点の説明を決めます。ポイントをついているものだから、男性も女性も、みんな納得顔。“頼もしいお兄さん”という感じです。質問には懇切丁寧に回答し、難しい問題も時間内にきっちり決められます。笑顔で帰られる受講生をみて、私もうれしくなります。先生には、「穏やかな雰囲気にして、核心をついていますね」と、声をかけたくなるぐらいです。
・50年近く予備試験・司法試験の受験生の仕事をやってきましたが、“気持ちがやさしくて、実力のある先生”は、なかなかお目にかかれません。それが、スクール東京には、いらっしゃるのです。勝本先生のような「気はやさしくて、力もち」の先生が。あなたも、お会いすると納得されると思います。その勝本先生が、近日中に講座を開きます。
・”日曜日は勝本教室”、2018年6月10日(日)から「司法試験論文合格講座2019」が開校です!
内容は以前から、勝本先生を中心に、専門スタッフや受講生のみなさんと検討してきました。その結果、この講座の方向性が定まりました。次のようなものです。
(1)「途中の思考力を、強化する」
問題を検討するだけに終わらず、そのプロセスをしっかり習得していただきます。勝本先生の得意中の得意のやり方です。
(注)タイトルには、「司法試験」とありますが、コンセプトは論文の構成や思考の習得ですから、「予備試験」にも必須です。そのため、「予備試験」組の勝本ファンも受講することになっています。
(2)「論文を主体としていますが、その考え方は短答にも当てはまるものです」
法学というものは、文章で解答させるのが「論文」で、○×でマークさせるのが「短答」ですが、本質は、全く同じハズです。「短答」にも、「論文」の思考力が必要なのです。
(3)「合格レベルにもって行く、自習のやり方を伝授します」
自習をしっかりやれる人が、“真の勝利者”です。勉強することが楽しくなります。さらに、本番が近づくにつれ、ワクワクするのです。
(4)停滞気味の方には、“勝本先生流の勇気”をさし上げてます。
”日曜日は、勝本教室”
あなたも日曜が、待ち遠しくなるでしょう。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
お問合せ先:info@schooltokyo.jp
面白く勉強して、絶対合格!!
http://www.schooltokyo.jp/shihou/kouza/0370/
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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