戦いは、終わった―。お疲れさまです。司法試験は、ファイナル。予備試験は、次に「論文」である。
(予備試験・論文) 勉強しなくても、一般教養は、8割、取れる!
”??”ー。これは、本当です。
一般教養の個別的な対策を準備するには、ぼう大な時間がかかります。
予備試験・短答が終わった後で、手当することは、不可能です。
なにせ、政治・経済・社会・文化・哲学・歴史など無限の領域がありますから。
しかし、一般教養の論文で50点満点中、8割以上!
(40点以上)を得点できる方法があるのです。
・私が、「予備試験・論文/一般教養の完成講座」でお教えします。
http://schooltokyo.jp/kouza-0390/
それは、「知識」を広げるのではありません。
「知恵」を深め、応用するのです。
例えば、次のようなものです。
(1)「試験委員が期待する解答は、問題文の中に
表されているのです」
それを発見する方法を、お教えします。
(2)次に、「試験委員が書いてもらいたい論点の
分析を、素早く行うのです」
“超速論点分析”を、講義で披露します。
(3)「論点が分かった後、
試験委員に分かってもらう答案作成をするのです」
シンプルな答案文を書くことを、お教えします。
文章指導を約50年、やってきた私のノウハウを示します。
・このような訳で、一見“取っつきにくい”と思われる
一般教養の論文攻略を”サッサッ”とやってしまいましょう。
一般教養の苦手なあなたでも、まともの答案がかけるように
なります。
ただし、「知恵」を使ってもらうので、
講義前日は、よく寝てくださいね。
そうしないと、脳がスムーズに動かなくなりますから。
十分な睡眠時間を採った後、脳を活性化してください。
この点についても、「お委かせください」。
私は50年以上、脳の自主トレーニングをしてきて、
スピード理解脳を習得しています。
分かりやすく、講義します。
・ただし、暗記で乗り切ろうとする方は、受講しないで
ください。「知恵」をつけて、一般教養科目を解くのですから、
“暗記マン”にはなじみません。その方から、受講料をいただく訳には、まいりません。
・このところ、予備試験(論文)の一般教養を捨てている受験生が
多いです。当たり前の準備をしないで受験して、点数が10~30点未満で
不合格になる人が1,500人以上います。少し”脳”を使って
合理的に学習すれば、40点以上、得点できるのに・・・。
もったいないです。
この講座の目的は、15~20点以上底上げすることです。
これで、法学科目のマイナスを少しでもカバーし、
合格をゲットしましょう。
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