▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 昨日と一昨日の2日間に渡って、「7科目・パーフェクト合格ゼミ2016(前期:短答対策 / 後期:論文対策)」と「短答1年・合格スクール2016(前期:短答対策 / 後期も短答対策)」の前期合同ガイダンスが開かれた。
来年、合格するための“勝負の講義”だった。受験生も、「やるぞ」という気合いで、会場が燃えた。いよいよ、2015年5月30日(土)、5月31日(日)から、本講座が、スタートする。「行くぞ! やるぞ!」。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! とにかく、“合格の掟”には、厳しく。
さあ! 今日も“ドカーン”と“爆勉”するぞ! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「まず、楽しく。次に、厳しく。最後に、合格」
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Q:私の娘が、今年、予備試験の受験をしてきました。自己採点の結果、昨年の短答合格ボーダー・ライン当たりだということです。「(短答に)落ちた時のために、短答の勉強を続けながら、論文の勉強を始めたい」と言っています。何か、合う講座はありますか(千葉県、合格ネーム・KCさんの父)。
A:「短答1年・合格スクール2016」が、お勧めです。前期(2015年4月~9月)は、短答対策です。ゼミでは、短答の過去問対策を中心に、検討していきます。短答の肢を、単なる〇か×か、ではなく、基本知識から、どうしてその結論になるのかを理由づけできているか、確かめつつ進みます。さらに、授業の冒頭、約30分でミニテストがあります。このテストは、短答の肢を論文的に解答させる形式になっており、2015年7月11日(土)~12日(日)予備試験の論文対策に十分です。なお、後期(2015年10月~2016年2月)は、論文対策です。司法試験の論文過去問を、詳しく検討できます。
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