「プラス思考」についてお話しします。
大事なことは、自分のありのままを認めるということです。
かく言う私も、いずれ死にます。
あなたも100年後には、間違いなく死んでいるでしょう。
「どうせ死ぬ」ということが、一番のプラス思考です。これは、マイナス思考ではありません。事実を言っているのです。
かつて、iPhoneやiPadなどを作り、今日のネット社会の基礎を作ったステーブ・ジョブズも「今日が人生、最後の日だとしたら、残された今日一日何をすべきか」と、同じようなことを言っています。
そうすると私のように、“バチッ!”という声や、“ガッ!”という大きな声が出ます。
今の受講生やサラリーマンは、声が弱いですね。試験や会社で圧迫されているからでしょう。
「かかってこい!」の姿勢でいれば、必ずうまくいきます。
なぜなら、脳が活性化して、理解をし、暗記もでき、試験の成績もよくなるからです。
暗い顔をするくらいなら、その場を去ればいいのです。
自分を大切にするためには、“バチッ”と、プラス思考をしましょう。
ポイントは、「どうせ、人は死ぬ。死ぬまでは、面白くやろう」です。
それで行きましょう。
行け!
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