司法試験・予備試験の合格には、自分の頭をよくすればいい。
頭が弱い人は、ものごとの分類・区別・区分ができません。
脳の中が、ゴシャゴシャしているのです。
「スカッ」と整理すれば、どんな問題でも解けます。
頭を良くすることは、簡単です。
ある領域と他の領域を、区別できればいいのです。
これを、「区別の法則」と、いってもいい。
しかし、これが、なかなかできない。
「区別の法則」の奥にあるものは、いつも、「Aとは、何か」を考えておくことです。
あなたは、いつでも簡単にシャープになれます。
「まず、考える」。
そして、
「区別する」。
それだけで、よいです。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
おすすめコンテンツ【令和3年(2021年)予備試験口述模試】
お申込みは、下記のバナーをクリック!
【正しい日本語の書き方】
「どのように書けば、よいか」
「説得力のある文章の書き方とは」
読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、
このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。
(Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉)
文章の書き方のノウハウ満載です。
書店やネットで、ぜひ、ご購入を。
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。