司法試験・予備試験の受験生のあなたは、論文で苦労されていませんか。
答案作成がうまくできる方法の1つを、お教えします。
それは、「実質」の部分と「形式」の部分を分ける。
どんな時も、「(実質は)、~である」「(形式は)、~である」のように、頭を2分けして考える。
そうすると、メリハリがついて、いい文章が書けるようになります。
論文の勉強は、まず「形式」から入っていくのも1つの方法です。
「形式」が整った後、「実質」を埋めるという方法もあってよいです。
「論文」に限らず、受験勉強は、シャープに処理すると、うまくいきます。
「シャープ」というのは、ピントを合わせてスピーディーということです。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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