<お知らせ>
2022年4月1日(金)より、配信日時が変更になります。隔週に1本の記事配信になります。
詳細日時は、分かり次第このブログにてお伝えいたします。
読者のあなたに、毎日をより元気になっていただくため、気を込めた内容を
お届けいたしますので、お楽しみに。
司法試験・予備試験の受験生のあなたが、「確実合格」できるかどうかを自分で分かる方法があります。
短答の場合、何も記入されていない過去問を時間内で、「自己答練」をしてみる。
通常の場合は、6割前後しか取れません。
これでは、マズイ。
7割以上、取れても安心できません。
その理由は、
①今までに、やったことである。
②解答や解説を暗記している。
過去問は、試験委員からのメッセージです。
本試験では、質・量とも同じ程度の内容が出題されます。
過去問がすべて(ほとんど)できたら、当日は8割以上の点数が取れます。
受験生としては、まず過去の本試験問題をクリアしなければ、話になりません。
新作問題などにトライするのは、「過去問突破力」がついてからにすること。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
おすすめコンテンツ
【令和3年(2021年)単年版 司法試験・予備試験短答過去問集】
令和4年司法試験・予備試験 短答合格を目指すあなたに!
【正しい日本語の書き方】
【新刊情報】2021/11/18発売
成川豊彦先生の本 誰も教えない社会の常識Vol.1( Kindle版)
「人生譚を一言で。約3万ある語録を少しずつ本に。
第1弾(30個の言葉)、できました。」
amazon.co.jp/dp/B09M5ZL2W4/
【2022年(令和4年目標)司法試験/予備試験 カウントダウン・タイマー】
下記のバナーをクリック!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
● 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
この記事へのコメントはありません。