「短答式試験は通るのですが、論文式試験が受からない」。
この種の悩みや相談を、よく受けます。
原因の1つとして、短答を暗記で解いていることが挙げられます。
法学の本質がまったく分かっていないのです。
当然、論文には歯が立ちません。
基本段階では習得が難しいといわれる問題文の読み方、答案構成の仕方を深く掘り下げて科目ごとの特徴を分かりやすく解説する論文講座が、「スクール東京」で始まります。
講師は、「スクール東京」にて講座、ゼミ、個別指導、論文添削など幅広い分野を担当していただいている勝本広太先生です。
勝本先生は、大学在学中に予備試験を受験され合格、ロースクール在学中に司法試験に合格されました。
(民事系、刑事系、労働法ともに好成績にて合格)。
弁護士登録後は相続のエキスパートとして活躍されています。
そして、「スクール東京」では、受講生1人ひとりを親切、丁寧に指導してくださっています。
人柄、実力ともに優秀な方で、成川がもっとも信頼している先生です。
講座では、
①講義にて、問題文を読み進め、答案構成に至る思考過程を丁寧に説明されます。
②趣旨から規範定立、事実の適示・評価など、答案作成にあたって心がけるべき軸を具体的
に説明されます。
③論文答案の勉強方法など、ふだんの勉強についても適宜アドバイスされます。
勝本先生作成の論文答案例を使用しての講義となります。
「先生に複雑な問題をシンプルかつ明快に説明していただいて自信がもてるようになった」。
「驚くほど点数がアップした」。
講座を受けた受講生の方たちから、大変ご好評をいただいております。
論文式試験に悩んでおられる方に最適です。
今、あなたに不足している部分を勝本先生の指導で培ってください。
そして、論文式試験を突破してくださいね。
詳しくは、「スクール東京」HPまで。
司法試験予備試験 論文の書き方 実践編 令和3年版
https://schooltokyo.jp/wp/shihou-kouza-0459/
(ひと言) 「5月29日(日)スタートの論文の書き方 実践編講座で合格レベルの答案を
習得してください」。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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