司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!このところ、「論文」の指導の要望が、多い。それには、次の4つのパターンがある。
(1)今年の司法試験合格のため(Aパターン)。
本試験まで、後、23日しかない。まず、各科目の書き方を確立する。次に出そうな論文の最少必要事項を押さえる。例えば憲法。緊急の対策をしたい人は、このほど実施した「どんな問題が出ても、合格答案が書ける秘策」の講座(4時間)の内容を確認すればよい。この講座は、原則として通信講座はない。しかし、「どうしても今年に、間に合わせたい」という人は「スクール東京」事務局に問い合わせてみてください。
(2)今年、予備試験合格のため(Bパターン)。
「短答」本試験の翌日から、「スクール東京」の強力講師陣から、各科目の合格答案の書き方を、直接、個別指導を受ける。ベテラン先生でも若手先生でも、自分に合ったプロフェッショナル先生に依頼する。「スクール東京」の講師、というだけで、信頼がおける。「いいかげんな講師は、いない」から。
(3)来年の司法試験合格のため(Cパターン)。
今から、準備しても、早すぎることはない。先手必勝である。特に、基本力と、論文力の両方をレベルアップする。それには、司法試験・予備試験のための「7科目パーフェクト合格ゼミ」を勧めたい。前期コースの「短答」でも十二分に「論文」効果がある。後期コースは、「論文」の実力をトコトンレベルアップさせる内容だ。
(4)来年の予備試験合格のため(Dパターン)。
早めに、基本力をつけたい。それには「スクール東京」の入門講座が最適だ。そこそこやったところで、司法試験・予備試験合格のための「7科目パーフェクト合格ゼミ」に入る。このルートを1-2回やって合格する方式も、なじんで来た。「分からないことは、2度やる」というのは、ひとつの見識であり、奥技でもある。ある合格者は、「7科目パーフェクト合格ゼミと個別指導を2年続けて受けて、実力がつきました。その結果、余裕をもって、合格できました」と言っている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!どのパターンを、選択するにせよ、まず“考える力”をつけたい。具体的には、「短答」「論文」の過去問を通じて、各論点を「理解」し、その後、少し「暗記」することだ。“理解中心型”を徹底させる。“暗記中心型”だと、先がまったく見えてこない。
さあ!今日も忙しい身だが、“スコーン”と“爆勉”する!一日一日のポイントをしぼる!行け!絶対合格!!
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