司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!司法試験/予備試験の秋が深くなってきた。そんな中、東京や全国の受験生から、「憲法論文が、苦手です。やさしく教えてください」という要望が、絶えない。そこで、わしが一発、下記の新しい案を出した。
「憲法論文の出題趣旨から合格最低限のポイントを拾う2時間講座ライブ(通学/ネット電話)」
この講座の趣旨・内容を箇条書きしたい。
(1)司法試験・予備試験の論文について、合格答案が書けるノウハウを、イロハから、コンパクトに指導する。
(2)過去問に出ている長文の問題を“成川式マーカー法”で読んでいく。この際、試験委員の出題趣旨の本音を説明する。
(3)その後、試験委員の出題趣旨等(いわゆる「試験委員コメント集」)に沿って、書き方を示す。その際、わしが「1ページ目の書き出し」から、“模範演技”をします。
(4)合格答案の構成を、じっくり説く。
(5)試験委員が、納得する、文章が書けるようにする。
(6)文字の書き方、句読点の打ち方、訂正の仕方、書くスピード等、細かいポイントを挙げる。
(7)最後に、チェックのやり方を教えます。
(8)指導の対象にする過去問は、次の通り。
①司法試験
平成18年~平成28年の11年間のうち1年分。
②予備試験
平成23年~平成28年の6年間のうち1年分。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!この2時間講座を受ければ、次の利点がある。
(1)まずは、憲法論文になじむ。怖くなくなる。
(2)「これが、合格答案か」と自分で体感できる。うれしくも、なる。
(3)このやり方を続けていけば、自走できる。
(4)他の科目にも、書き方ノウハウを応用できる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!これで、論文アレルギーは“アッ”という間に解消だ。後は、それを実行するか否か、それだけだ。
さあ!今日も面白く“スコーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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