司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「短答を制するものは、司法試験・予備試験を制する」。その理由などは、次の通りである。
(1)「短答」が85%~90%以上得点できると、基礎力があることの証明になる。
(2)さらに、「短答」が本当に分かると、「論文」の論点が理解できることに通じる。
(3)そして、長文の「論文」問題を分析できる能力があるということにもなる。同時に、文章力もそれ相応に備わっていると思われる。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!ただし、「短答」が合格するだけでは、あまり意味はない。高得点・上位合格をしなければ、「論文」につながらない。ここのところを、錯覚している受験生がかなりいるので注意したい。つまり、
「短答上位合格≒最終合格」
である。短答中位・下位合格では、最終合格には、ほとんど直結しない。例外的に、ラッキー最終合格することはあるが・・・。当てにしない方が、よい。そこで、「短答合格」をいい成績で合格したい人のための決定版が、スクール東京出版から電子書籍(キンドル)として
「平成29年司法試験・予備試験短答過去問憲法Ⅰ」
「平成29年司法試験・予備試験短答過去問憲法Ⅱ」
これは、わしが司法試験・予備試験短答・憲法の全過去問を、大修正して、改訂した。「短答」の集大成版という意味があるだけでなく、「論文」勉強の格好のテキストになる。ぜひ参考にしてもらいたいものです。なお、全過去問について、質問のある方は、いつでもご連絡ください。“スコーン”とお答えします。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!「短答」をほぼ完成し、「論文」になだれ込みたい。そして、最終合格を。
さあ!今日も“ドカーン”と“爆勉”しよう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「短答の鬼になり、論文を突破しよう!」
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