法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!受験界に、ところどころで落とし穴がある。例えば、司法試験・予備試験の「短答」合格者について。第1段階の「短答」がうまく行った人の中に、「論文」に合格できない場合が、大部分だ。「短答」は、なんとか通るが、「論文」が、いつまで経っても通らないケース。彼・彼女は、「自分は「短答」を通るくらいだから、実力がある」と思っているのだろうか。そのためか、どうか、不明だが、「論文」対策について、何年も何回も同じことをやって、改善しない。だから、“万年論文不合格ゾーン”に落ち込んで上がってこられない。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!そんなことなら、「短答」に落ちて謙虚に学習態度を改める方が、ずっとまし。謙虚になれるから合理的勉強法を身に付けるチャンスに巡り合える。そして、次回は、すんなり、合格できることが多い。“短答毎年合格・論文毎年不合格”の受験生は、次のことに気をつけてください。
①「なぜ、論文に落ちるのか」を科学的に分析する。
②基礎力の不足、暗記型を改良する。
③理解力をつける。「試験委員コメント集」を使って、過去問の本質を学習する。
④日本文をまともに書く訓練をする。この方法は、知能力をアップするのに、役立つ。まともな日本文を書くために、次の方法がある。
「日本文章術検定講座のエントリー・コース(週3回)」を受講する。
そこで、わしのコーチを受けて、“まともな日本文”が書けるようになる。そうすれば、受験科目の知識を加味すれば、すぐ「合格答案」が書ける。“論文アレルギー”を解決できる。
▼法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!さあ!今日も、面白く、“爆勉”しよう!弱いところをなくそう!行け!絶対合格!!
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「最後に、笑う途を!」
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