司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　本日2014年10月27日（月）は、「スクール東京」による季刊の合格情報誌「法スクール・第3号（税・送料込1,080円）」の発売日だ。今回も、司法試験・予備試験の合格情報が詰まっている。これを読んで、“爆勉”してほしい。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　あと数日で、11月だ。年末の追い込みシーズンである。「スクール東京」では、「論文」を征服するために、司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」後期（論文編）が、開講中。特に、11月は、22日（土）から刑事訴訟法、23日（日・祝）から民事訴訟法が開講する。その他の科目も途中受講が可能。刑事訴訟法は渡辺雄治先生・民事訴訟法の吉村直彦先生。いずれも、30才代。イケメンで熱気ある指導で人気が高い。2人の先生とも「司法試験・予備試験の論文は、合格してもらいたい。勉強が楽しくなるように指導したい」と、張り切っている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　司法試験・予備試験の受験生で、勉強が遅れていることを自覚しているが、「来年、どうしても合格したい」という人。この切実な受験生が、一発合格するためには、今からだと司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」の「後期」だけを完全フォローするしかないのではないか。「合格ゼミ」のような過去問を素材に、“基本から合格までの即実践講座”は、他にはないと受験生からも言われている。行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の下4法は、これから開講するから大丈夫。憲法・民法・刑法は、途中入学になるが、“やる気”があれば、来年に間に合う。この「合格ゼミ」は、司法試験・予備試験「試験委員コメント集」に則って講義し、合格答案の書き方を示します。コメント集の分かりづらいところは、易しく解くのも特徴だ。「どうしても、受かりたい」人は、体調を整えて、毎週の土曜・日曜に臨んでほしい。「地方でも」「途中でも」、やる気さえあれば、ついていける。しかし、適当な気合で参加すると、もたない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！　わしだけでなく、講師の先生方は、全員が各回の講義で、バージョン・アップされておられる。毎講義ごと、少しずつ改善。毎講義が受講生と、“1対1”の真剣勝負であることを心得ている。各先生とも、“一日一生”を、この「合格ゼミ」で実現されているようだ。
さあ！　今日も“ドカ――ン”と“爆勉”しよう！　絶対合格だ！！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「一日一日、真剣勝負！」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q：娘が、都内の私立ロー・スクールの未修3年生です。周りは、本格的に来年の受験対策に動き出しているとのこと。その動きの中で、今、かなり噂になっているのが、「スクール東京」の成川先生だそうです。彼女の話では、「『気持ちが焦ったり、勉強で精神が疲れ果てた時に、四谷の成川先生に話を聞いてもらい、救われた』と、先輩が言っていた」と（東京都・JYさんの母）。
A：そうです。ここ数ヶ月、「スクール東京」には、「成川先生に、お会いしたい」との問い合わせや、「成川先生は、こちらにいらっしゃいますか！」と（いきなり）駆け込んでくる受験生が、相当、増えています。全国から、男性、女性、若い方も、年齢の高い方もいろいろな人がいらっしゃいます。娘さんも、受験に不安があれば、「成川合格塾」へいらしてください。心の霧を吹っ飛ばして、元気を出させますよ！
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