【注目の「中部ライブ」ゼミ+答練】
成川先生の「中部・必勝合格ゼミ」+ 短答 過去問 アレンジ答練(憲法)
2013年11月24日(日)10時~17時
答練(45分) – 短答(2時間) – 休憩(1時間) – 論文(3時間)
<対象者>
● 「本当に実力がついているのか」を知りたい方。
● 上位ローが集中する東京以外で、「合格の情報格差」に悩む方。
<ここがポイント>
今回の中部ゼミは、憲法の短答答練付きです!!
「短答」ゼミでは、受講していただいたばかりの、憲法の答練結果を踏まえて、成川先生が、超実践的にゼミを行います! 「論文」ゼミでは、論文合格ノート等の総整理を行います。中部ゼミは、名古屋に成川先生が直接教えにいくゼミです!! 短答でも、論文でも、試験全体でも、何かお困りなことありましたら、ぜひ名古屋にいらしてください!! 40年もの間、ご指導されておられる成川先生が、あなたのご相談にお答えします!! お気軽にお越しください!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験の本試験で、合格するかどうかの確実な判定基準は、この受験業界にはない。唯一、信頼できる判定基準は、「スクール東京」の「短答 過去問 アレンジ答練」(以下、「アレンジ」という)である。その理由は、次の通りである。
(1)「アレンジ」の内容は、過去問の問題と、同じものを使っている(本試験そのものなので、本番レベルの質と量は、まったく同じ。一方、ジャンク問は、本番レベルの質と量が、まったく異なるので、練習の素材として不適当だ)。
(2)1問の中の肢を、すべて並べ替えている(このため、今まで受けた人は、全員が、「まったく別の問題のように見えた」と言う)。
(3)それでも、全体としては過去問の焼き直しである(1度や2度、自分で解いたことがる。答えらしき肢にも、なじみがある。このため、正解肢を思い出すことも、たまにある)。
(4)そこで、「アレンジ」での得点が、そのまま本番での実力・順番とするには、次のような変形評価をしなければならない。
① 「アレンジ」での得点から、40点~50点、差し引いたものが、短答での君の本番・得点になる。
【例】もし、君が「アレンジ」で240点なら、本番では200点~190点。これでは、「短答」そのものが不合格になる。300点なら、本番では260点~250点。この場合、「短答」には軽くパスするが、「論文」では合否ライン上。受かるか滑るかの瀬戸際の点数である。
② 君が来年、最終合格を必ず果たしたいと思うなら、「アレンジ」で320点(本番・280点~270点)を、叩き出さなければいけない。
【注】この点は、「短答結果の順位と、論文結果の順位は、ほとんど対応している」という過去の実績に基づいている。
③ さらに、この320点前後の得点を「アレンジ」で3回ぐらい連続して取ると、最終合格は固い。一度ぐらい320点をマークしただけでは、最終合格が確実とは、言いにくい。
(5)上の ① ② のことは、今では、この受験界で、唯一、信頼できる合否判定基準になっている。このため、「アレンジ」を活用する人が、東京だけでなく、全国的に増えている。
▼この「アレンジ」判定基準は「スクール東京」の研究生スタッフが長い間、調査・研究したものである。当局発表の短答結果と最終結果を分析し、かつ過去の合格者結果などを比較考慮し、総合的に探し当てた基準である。「なるほどなあ・・・」とわしも、感服している。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今日の話は、事実であり合理的な内容である。情報の遅い地方受験生も、「『アレンジ』%8