▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ さらに「スクール東京」では、このほど、インターネット通信システムを大改革。「7科目・パーフェクト合格ゼミ2016」のライブ講座が、自宅でも快適に受講できるようになった。
きっかけは、「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」を受講していた、予備試験受験生のAさんの要望。かつて東京に住んでいたが、事情で栃木県内に引っ越すことに。合格ゼミも、「スクール東京」の教室内の受講から、ネット電話（インターネット通信ソフトによるライブ受講）に切り替えた。ところが、板書が読み取れず、教室にいる声の小さい受講生の発言が聞き取れないなど、色々な問題が起こってしまった。
「僕が実際、教室にいなくても、“ゼミに参加できている”という実感が持てるようにして欲しい」というAさんの強い要望を受け、わしと「スクール東京」のスタッフが、約半年かけてネット電話の音声・映像配信システムを大幅に改革した。2015年6月27日（土）の合格ゼミから、待ちに待った新システムが稼働した。昨年に続いて、「7科目・パーフェクト合格ゼミ2016」を受講したAさんに感想を聞くと、「音声・映像ともに、去年よりものすごく改良された」「配信システムが去年のままだったら、正直（合格ゼミの）受講をやめようかと思っていた」「これなら、大満足」の太鼓判。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ 特に、地方で日々頑張っている受験生は、大改革された「スクール東京」のネット電話を、是非とも利用してほしい。何か、「スクール東京」側に不備があれば、“即クレーム”をつけてください。“即改善します”から。東京も地方も、もはや情報格差は、ない。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ いよいよ、2015年7月15日から、「短答 過去問 アレンジ答練」が、スタートする。これを受けて、短答を85.7％の得点。司法試験・予備試験とも、確実合格を果たそう！ この答練は、日本初の合格までのロング・ラン講座だ。いくぞ！
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ！ さあ！ 今日も、発達した情報通信技術をフル活用して、“賢く爆勉”しよう！ スコーンと、行こう！ 絶対合格！
▼本日午前4時更新の「合格ブログ（成川豊彦日記）」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「地方在住は、決して不利ではない」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q：予備試験を目指す夫と、娘（3歳）がいます。遊び盛りの娘がいるので、週末には、家族で出かけたいのですが、夫が「勉強をしたい」と言うので、娘と2人で出かけています。仕事と勉強を両立させるのは大変だと思いますが、たまには家族のことも考えてほしいです（東京都、合格ネーム・YKさんの妻）。
A：家族の協力を得ている訳ですから、家族サービスを全くしないというのはダメです。半日の休憩のときに家族サービスをやりましょう。公務員で、予備試験を受かっている人の話を聞くと、試験・仕事・家族サービスをきちんとやっていたそうです。この3つをやっている人は合格の神様から合格のご褒美がもらえるでしょう。
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