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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「人間の価値」というものは、人それぞれの見方によって異なる。いろんな表現の仕方もあろう。受験に関していえば、「人間の価値は、逃げないことにあると思う」。もし、君が不運にも、1振してもこの試験に食いつく。2振しても、あきらめない。ついに3振したって、逃げない。なぜなら、自分が数年前に「法曹に、なろう」と決めたことは、絶対にやり通す。少しぐらい、失敗したからといって、ビビッテはいけない。受験をやめるのなら、はじめから法曹界に入ろうと思わないことだ。自分が受験することを決めたことは、合格すると思えたからである。それで落ちるのは、やり方がマズイだけなのだ。やり方を改善すれば、必ず、合格できるものなのである。
万が一、君が3振したって、それがなんだ───。予備試験があるのではないか。そこで、敗者復活すればよい。もし、3振後、シッポを巻いて、諦めたとしよう。別の業界に逃げ出した君は、一生涯、劣等感にさいなまれる。どこかで、同期で裁判官・検察官・弁護士になった人を見て、ゼラシーを感じることになる。その結果、暗く、さみしい人間になりさがる。言い訳をたくさん並べながら・・・。合格・不合格というものは、運の要素がある。何回も受けていくうちに、合格できるものなのである。ただし、改善することが、前提であるが・・・。そこで、わしの言葉。
「合格の反対は、不合格ではない。あきらめることである」。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は、最後まで食いつく。そして、結果が出るまでやり通す。諦めたら、「おしまいヨ」
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「ドカ───ン」と行くぞ! 絶対合格だ───。
【成川先生の合格語録】
「プロは、逃げない」
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