司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 年末年始シーズンも終わり、合格一直線を突っ走っているときである。“爆走”し、“爆勉”する。少しでも気が緩んだら、昨日発売になったばかりの、わしの最新作、絶対合格・成功のための「正月の叫び 2013」DVDを見てください。“ドカーン”とやる気になります。このDVDは、過去40年続いている合格のための叫びである。合法的な“心のドーピング”でもある。面白いよ!
では、問題を出します。
【設問】
「実質的平等」と「相対的平等」の違いを、端的に2点ずつ、挙げてください。
【解答】
明日、示します。
【注】
(1)この問題が、完全に解けたら、上位合格は間違いない。基本的で大切な概念だが、受験生の誰もが、分かっていない。司法試験・予備試験の基本書や参考書のどこにも、書いていない。
(2)「成川式」マトリックス六法【憲法】(PHP研究所)にも、ハッキリとは示していない。ゴメン。今日、改訂レジュメ(仮称「論文合格ノート(憲法)」に書き加えたところです。
(3)「実質的平等」については、予備試験・平成23年にアファーマティブ・アクションの問題として出題されている。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験まで、あと125日。予備試験・短答式試験まで、あと129日(司法試験・予備試験までのカウントダウンより)。第4コーナーの直線コースだ。“ビューン”と“爆走”する。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も、“爆勉”する。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「理解型スピードを身につければ、“爆勝”だ」
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