司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! この時間、困ったり、悩んだりしたら、わしのところに来てください。マル秘で、サポート(無料メール相談講座/電話相談/成川合格塾)します。合格したら、涼しい顔をすればよい。人間、誰にでも弱いところはある。それを一人で解決してもよし、他人に相談して解消してもよし、である。
では、昨日の答えを示します。
【解答】
(1)実質的平等は、時間的アプローチにおける概念である。さらに、弱者保護を目的とする。
(2)相対的平等は、憲法14条(法の下の平等)における概念である。さらに、比率の均等を示すものである。
【注】
(1)これについては、どの基本書にも書いていない。今、わしが作った合格レジュメ(仮称・「論文合格ノート(憲法)」)に書き加えたところです。
(2)「比率」の意味は、分かりますか。
(3)分からない人がいたら、いつでも質問をして来てください。一緒に勉強しましょう。
(4)自分で考えても分からないものは、参考文献を見るか、人に聞くしかない。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 他人に質問するのもノウハウの内である。恥ずかしいことでは、ない。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日も「スコ───ン」と行くぞ。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「受かったら、涼しい顔をする」
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