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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 今年の本試験で、自己評価がパッとしない受験生たちが、相談に訪れる。「なんとしても、来年は雪辱したいです。ご指導ください」「来年の3回目で、決着をつけたいのです」「体を壊しがちですが、受かりたい・・・」などなど。
要するに、“早く合格したい”わけである。時間を何年もかけずに、確実合格する方法は、ある。それは、「基本をやりながら、過去問をやる」方式である。全科目かつ、「短答」「論文」とも、この方式を貫くことだ。
ただし、このやり方は、言うのは、たやすいが、行うのは、一苦労である。そこで、その際のポイントを述べたい。
① 「理解したものしか、暗記しない」。暗記中心にやると、また同じように失敗するから。
② 「短答」の過去問は、「スクール東京」の平成25年(2013年)版・体系別・7科目「司法試験・予備試験 短答 過去問集」(スクール東京出版)を使う。この本は、理解するために解説している。決して、判例丸投げ方式ではない。
③ 「論文」の過去問では、「試験委員コメント集」を熟読する。本試験問題を実際に出題された方から、ポイントを教えていただく。「ありがたいことである」。
④ 勉強しているとき、分からないことがあった場合、責任感のある指導者に教えてもらう。いい加減なコメントをする人の話は、聞かない。
⑤ 毎日、「社会貢献する」「こリッチになる」───という夢を抱く。
⑥ 体に気をつける。よく寝る。
───以上のことを実行してくれれば、君は来年、必ず合格する。受験においても、上辺だけを見るのではなく、実を取る。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 合格に向って、一気に走る。「答えは、自分」といい聞かし、“爆勉”する。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も“バシッ”と行くぞ! 絶対合格だ───。
【成川先生の合格語録】
「基本をやりながら、過去問をやる!」
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