【まもなく開催の講座】
7科目「短答 過去問」征服 お盆集中ゼミ2013
● ライブ/インターネット・ビデオ電話 : 2013年8月10日~8月18日
● wma音声通信 : 2013年8月23日から発送開始
<対象者>
● 平成26年(2014年)の司法試験または予備試験に、確実に合格したい方。
● 短答式試験が、苦手な方。
● 夏休みで勉強のペースを、崩したくない方。
<ここがポイント>
お盆休みの期間、周囲に流されることなく、勉強に集中することができます。司法試験・予備試験に合格するための知識を、短期間で、効率よく完成させます!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! もし、君が今、大学1年生だったら、大学時代をどうする───。授業と遊びの2本立てで行くのもいいし、アルバイト中心も悪くはない。長い人生における基礎作りの時代とみなして、自分の好きなことをやればいい。
例えば、在学中、予備試験・司法試験に合格することだって、できる。君が、まず、法曹(弁護士・裁判官・検察官)の資格を取った後、世界各地に遊学することを考えてみる。
予備試験には、法学科目と一般知識科目がある。法学科目を最重点に学習すれば、合格できる。予備試験の最終合格率は、約3%。難関のような数字だが、あくまで形式的な合格率である。本当は、つまり、実質的な合格率は、約50%である。
なぜなら、1万人前後の受験者のうち、満足な勉強をしているのは、数百人である。3,000人強が、始めたばかりのビジナー受験生。残りは、「勉強らしい勉強をせず、受験だけを繰り返す人たち」。これは、ウソのような話だが、本当なのである。だから、法学科目の基本を1~3年間、一生けん命、勉強すれば合理的に合格圏内に入れる。このことは、君のような大学生だけでなく、仕事や家事をもっている人たちにも、あてはまることである。
ただし、「基本を1~3年間、一生けん命、勉強する」ことが、なかなか実行できない。受験や世の中のことは、実行した人だけが、合格や目標達成ができる。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は、早く、この真理に近い事実を実践してください。その後、君の好きな世界に飛び立ってほしい───。
そのために、今日という一日が一番、大切である。今日を適当にやれば、すぐアンドロメダ受験生になってしまいます。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
さあ、やるぞ! いくぞ! 絶対合格だ───。
【成川先生の合格語録】
「合格は、今日にあり!」
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