【司法試験・予備試験の合格を目指す皆さまへ】
● 7科目「短答 過去問」征服 お盆集中ゼミ2013 ※お気軽に、お問い合わせください!
● 毎年恒例!成川先生による「お盆の叫び2013」 ※お気軽に、お問い合わせください!
● 新刊!「平成25年 単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集」7月1日(月)発売!
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 人生・スポーツ・試験などでは、勝ったり負けたりする。全戦全勝のプレイヤーは、いない。
勝っても、手を抜かない。おごらない。負けても、手を抜かない。ヤケにならない。戦いの本質は、日ごろから、コツコツ練習を積み重ねておくことである。
では、昨日の答えを示します。
【解答】
租税法の制定に当たっては、立法府の(政策的)・(専門的)・(技術的)な(裁量的判断)が尊重される。
【注】
(1)この問題が出来た人は、一応、基本力があると、自覚してもよい。
(2)(裁量的判断)のかわりは、(広い裁量)でもよい。
(3)「短答」の過去問の文章の中に、「論文」に通じる内容が多い。それは、当然である。もともと、「法の源は、ひとつである。主として、試験の手続上、法を理解しているかのチェックを「短答」という形式と「論文」という形式に分けただけである。法の根本は、同一である。
(4)したがって、「短答」と「論文」の勉強方法は、原則として、同じにする。理解することに努め、暗記は必要最小限にする。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 8月11日(日)に、どえらい講座をやる。成川先生によるお盆の叫び2013だ。午後6時30分に、納涼気分で来て、合格気分で帰ってください。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「この問題の何が、ポイントか」を絶えず考えながら、勉強する。四の五の言わない。ズバリ、ピントを合わせること。そうすれば、短期合格できる。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! さあ! 今日も“ビシ───ッ”と行こう。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「手を、抜かない」
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