【司法試験・予備試験の合格を目指す皆さまへ】
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! スポーツ界では、競泳の金メダリストの瀬戸大也(だいや)選手(19)やゴルフ国際ツアー出場の松山英樹選手(21)らが活躍している。
司法試験・予備試験の受験界では、君の番である。スポーツ界では、世界一が目標だが、司法試験・予備試験の受験界では、何も一位にならなくてもいい。自分が“納得した合格”を、すればよい。いずれの業界でも、毎日のコツコツ練習が一番、重要である。
では、問題を出します。
【設問】
衆議院の優越(議決の価値の側面)が、認められていない場合を、示しなさい。
【注】
(1)この問題が出来れば、憲法の基本知識は、備わっていると思っていい。通常の受験生は、まず意味が分からないでしょう。合格者でも、分からない場合が多い。
(2)しかし、昨今の厳しい司法試験・予備試験の現状では、憲法に限らず、すべての科目で少しずつ、難しくなっていく。10年後には、旧司法試験並みの難しさになるであろう。
(3)とりあえず、この数年は、「基本」を深耕させることで、合格はもちろん、上位合格はできる。暗記ばかりしているいい加減な受験生は、淘汰されていく。
(4)司法試験・予備試験から、スポイルされないように「基本」と「過去問」をしっかりやってくださいネ。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 本物を目指すのに、年令は関係がない。本質的な人間は、どの業界でも若いときから、光っている。人生や社会の表舞台に出る前でも、鋭い。そんな“光り物”が、日本の各業界に増えていってほしいものである。彼・彼女たちは、“日本社会の宝”である。
▼年配になって気づいた人。そこから本質的なプロフェッショナルになってください。自分を磨き、日本社会をよくするのに、年令は関係しない。なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧ください。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! さあ、今日も面白く、シャープに行こう! 絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「日本社会をよくするために、上を目指そう!」
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