【今週金曜日スタート! 4名の講師が、丁寧に指導!】
予備試験「法律基本科目7科目」論文過去問ゼミ2014
● ライブ(通学/ネット電話) : 2014年3月7日(金)~4月25日(金)まで ※全21回
● wma音声通信 : 2014年3月28日(金)より発送
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 東京・本郷でマンション暮らしをしている大学1年生のA子さん(19)。「卒業までに、予備試験・司法試験に合格したい。将来は、国際法の分野で、社会に貢献するのが望みです」と言う。彼女は、東京都内にある各予備校の講義内容を比べた結果、「私は、少人数システムの『スクール東京』で、がんばります。“本物の指導”をお願いします」と、目を輝かせる。わしが、予備試験・司法試験の本質や予備校の実態や役割を話すと、「やっぱり。そうだと、思いました」と納得する。若い大学生は、質問事項をメモしたノートを見ながら、“ビシッ”“ビシッ”と尋ねてくる。わしも、負けずに“スパッ”“スパッ”と回答した。帰り際、別の大学ノートを“ソッ”と見せるのである。
「何?」とわし。
そのノートを開いた瞬間、“アッ”と目を疑った。ノートのほとんどのページに、文字がいっぱい。わしが毎日、書いている「司法試験・予備試験ブログ」「合格ブログ~成川豊彦日記~」の文章ではないか。
彼女「郷里の母親が、先生のブログに中から、ためになる文章を自分で書き、娘の私に送ってきてくれたのです」「毎日、サイトで見られるからいい・・・と言っても承知しません。“サイトの文字は、人工的で心に残らない。こうやって自分の文字にして、読み返すと真意がより伝わってきます。あなたも気に入った文章・言葉があったら、書き留めて”と告げられました」。さらに、彼女「母から“この2つのブログには、勉強だけでなく、人生や生き方などに関する本当のことが、底に潜んでいます。娘のあなただけでなく、母親である私にも、ためになることが多いのよ”と言われました」。
▼この話を聞いて、わしは熱くなった。事実や本当のことを書いていると、どこかに分かってくれる人がいることを知らされる。それも、徐々に伝わり、広がっていく。もちろん、責任も重い。いい加減なことは、書けない。
A子さんは今、大学の勉強と並行して、予備試験・司法試験の受験準備を進めている。在学中に合格できるように、「スクール東京」とわしが、全力でサポートしたい。「ムダをさせない」という思いを込めて・・・。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君の受験は、人生の中の1コマである。勉強の本筋を見つけて進んでもらいたい。今日も、“スコーン”と行こう! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
▼本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ、以下のバナーをクリックしてください。
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【成川先生の合格語録】
「親の恩に報いるためにも、絶対合格だ!!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:息子が、予備試験の受験をしています。短答式試験は、得意だそうです。そこで論文の対策はどうするのかと聞いたら、「まだ、よく分からない。司法試験の問題は長すぎるし、予備試験の論文式試験も、年度が浅くて、問題が少ない。旧司法試験の論文問題が、いいのだろうか」と言っております。「スクール東京」に、何かいい講座はありませんでしょうか(神奈川県・TMさんの母)。
A:予備試験の論文対策でしたら、予備試験「法律基本科目7科目」論文過去問ゼミ2014が、今週の金曜日(3月7日)から開講します。7科目×3年分で21問ですが、それぞれをしっかり勉強することで、平成26年以降出題されるエキスを、汲み取ることができます。さらに、予備試験「試験委員コメント集」をストックにして深く勉強すれば、論文対策は十分です。
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