司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 「平成26年(2014年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集(スクール東京出版)」が、大好評である。全国各地から、「分かりやすい。短答と論文との関連がよく分かる」「コンパクトで、“サッ”と頭に入ります」「これが、“短答を論文的に解く”のノウハウなんですね」と、喜びの声が「スクール東京出版」に、毎日のように届いている。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 夏場、体力を保つためには食べ物に注意したい。
(1)まず、自宅で料理したものを食べる。一人暮らしの場合でも、できる限り自炊する。素材を吟味することで、比較的、良質の食事を作ることが可能だ。それにコストも外食の半分ぐらいで済む。自炊するのは、多少時間がかかる。しかし、それも気分転換と思えば、よい。
(2)自分または自宅で、作った弁当を持参する。弁当が作れない場合は、良質の納豆を入手する。2パックも食べれば、十分だ。
(3)どうしても外食をしなければならない場合には、ソバにする。種から粉が出来上がるまでに、不純物を使うことが少ないからである。化学肥料・農薬・除草剤などを使わなくても、ソバは出来る。それに比べて、他の農作物は、添加物・不純物をふんだんに使うことがほとんど。
このことが分かってくれると、誰でも司法試験・予備試験に合格できる。これに関しては、わしの「合格!健康法DVD(税・送料込1,000円)」で面白く、説いている。ここで、一言。歴史上、超1流の人物になった人は、ほとんどが“自然な食べ物”に、たどり着いている。
▼司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君も、今の厳しい勉強を乗り越えて、日本・国際社会で大きく貢献してください。まず、食べ物から。
さあ! 今日も“バシッ”と行くぞ! 絶対合格だ!!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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【成川先生の合格語録】
「ジャンクな食物や資料を、避ける!」
【家族からのレター】 ※お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
Q:法科大学院の同級生に、困った友人がいます。思ったことをすぐに口に出す性格で、反対の考えを持っている人の話を、静かに聞くことができません。ほかにも、人が話しているところへいきなり割り込んできたり、1人で考え事や作業をしているときに、無駄話を持ちかけたり。彼は、学年の中でも、“変わり者”で有名です(神奈川県・DEさんの友人)。
A:その人は、自分が相手の立場に立って、「こんなことをされたら、相手がどう思うか」を考える思考の回路が、できていないのでしょう。“相手の気持ちを考える”というのは、社会一般の常識であり、法的な思考を学ぶ、大切な前提でもあります。何より、彼の行動は、“合格の神様”がとても嫌うのです。まず、合格は難しいでしょう。あなたは、彼を反面教師に・・・。
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