【短答 過去問アレンジ答練2018のお知らせ】
毎年大好評の
過去問の定着を最大限に
確認できる答練
短答 過去問
アレンジ答練2018
を今年も開催いたします!
本試験過去問の出題順、
記述順をアレンジして、
出題するので、
確実に実力がつきます!
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説明会も開催いたします!
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法務省主催の司法試験・予備試験の合格を、決める君よ!今週も、また日曜日が来た。“プロフェッショナルな勉強法No.211”を、どうぞ。
▼「もし、2ヶ月ムダにする勇気があれば、合格は1年、早くなる?!」。
短答式試験(○×式)は、なんとかパスできる。だが、論文試験(記述式)には、歯が立たない。どうしたら、いいのだろうか・・・。
<×:スベる人>
(1)好きな短答試験ばかり勉強して、合格論文のトレーニングを受けない。
(2)暗記が得意だが、思考力をアップするのが嫌いである。
(3)なんとか、論文試験も暗記で間に合わせようとして、論証を覚えまくる。
<〇:受かる人>
(1)短答試験と並行に、合格論文のトレーニングを受ける。
(2)過去問の本文をよく読み、「試験委員コメント」を理解する。それに合わせて、答案を作成する。
(3)それでも、「自分は、文章化が苦手だ」。そこで、“合格答案”の“合格”にポイントを置いた文章だけの勉強をする。
<合格ポイント>
(1)予備試験・司法試験の論文や医学部入試の小論文の合格をめざすための特別の講座がある。
「日本文章術検定講座 エントリー・コース」
(2)合格文章だけのトレーニングをする、日本初の講座である。
(3)「エントリー・コース」「3級コース」「準2級コース」をパスすれば、文章力が“アッ”というほど上達する。論文・小論文を書くことが、好きになる。かなりの確率で、論文・小論文の試験に受かる。
(4)「2級コース」をパスすれば、予備試験・司法試験は軽く、合格できる文章力(論文力)がつく。
(5)ただし、1~2ヶ月かかる。一見、無駄にみえる文章力アップが、本番の絶対合格に、直結する。このことに、気づく。
<裏技>
(1)日本文章術検定試験(準2級以上)に、合格すれば、スクール東京から、文章に関するアルバイトを紹介します。
(2)2級合格後は、「文章力を、正規の仕事にする」ことが、可能になる。
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また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
【成川先生の合格語録】
「文章力の“いそがば回れ”作戦で、絶対合格!」
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
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【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
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